| 2003年01月05日(日) |
さらに寒く さらに晴れ渡り |
朝六時に散歩しながら 斜めに空を見て なに色がほしい?と口に出してみる。 こういうときは ピンクの雲だね。そんな答えが頭に響いたとたん 音楽が始まった。
割れそうな頬を削るように 音の記憶が頭の中を駆けて 外は無音。
京都の秘密。 1℃や2℃の寒さのとき風は西か北から吹きます。 氷点下になると緩い南風になるのです。 寒気が強すぎて盆地の上を通りすぎ、奈良の手前で山にあたって 戻ってくるのです。
不思議な南風に頬を削られながら 草野新平さんの蛙の詩を思い 丸山健二さんの芍薬の花を思い 高橋睦郎さんの白薔薇を思いました。
もっと寒くてもいいよ。なんてね。
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