| 2004年02月16日(月) |
ミニ市場公募債発行での混乱 |
相模原市のミニ市場公募債の発行をお知らせしていましたが、先般申し込み受付と同時に完売になりました。 ところがです、販売委託先の横浜銀行が契約に反する販売方法をとっていたそうです。13日に経過説明のFAXがきていましたが忙しさのあまり、ちゃんと目を通していませんでした。申し訳ございません。3日遅れですがご報告します。
入札の結果、�蟆I誘箙圓�取り扱うことになったのですが、市からは窓口における先着順での受付販売で依頼をしていました。これは、議会の総務委員会でも正式に確認をしていました。 ところが、横浜銀行は申し込み当日の2月9日の混乱を回避するために、事前予約を受けていたそうです。結果、当日窓口での販売数が小額になり、早朝から並んだにもかかわらず購入できなかった市民が大勢でてしまったそうです。 どうやら銀行は、事前に相談を受けた方に相談の中で予約を受付てしまったようです。 事前相談分が309件で3億320万円。当日が192件で1億9120万円。 13日に市長にお詫びに来て、記者会見をし市民に反省と謝罪をしたそうです。
と、ここまでがFAXに書かれていた内容です。 が、不明な点が幾つかあります。 例えば、事前予約者は当日窓口に来て正式な申し込みをしたのか・・・。市は9日の申込み開始日までに一切の確認作業を行っていなかったのか・・・。銀行は相談に来た方のみに話をしたのではなく、営業活動の中で積極的な事前予約を推進したのか・・・。
実は、相模原市は来年度も10億円ミニ市場公募債を発行予定しています。来週からの議会に予算議案で上程される予定です。 同じ過ちを繰り返さないためにも、上記の点などはしっかりと確認をしなければならないと考えます。それには、もしかしたら市だけでなく銀行からも調査をしなければならいかもしれません。その場合は参考人として来ていただく手続きが必要となります。
さて、議会はその場合、参考人招致を賛同するでしょうか・・・?
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