| ∈神経内科往診。∋ |
| 2006年03月28日(火) |
今日は、神経内科の往診でした。 いつも通り薬を処方してもらって、終わりました。 何か、この先生にお世話になろうとか、頼ろうとか、安心とか失くしてしまったな。。。以前のようには、私の中では行かなくなった・・・。
昨日は、夕方に、来月からお世話になる、在宅医のクリニックの先生に、母が説明を受けに行きました。 申込書と、サービスの説明の用紙をもらって帰って来てくれたけど、すごく親切に書かれてた。 ここでは、24時間体制で、訪問診療・訪問看護をされている。
・超緊急時は、救急車(110番して、氏名、住所、病状、かかりつけの病院名を救急隊の指示に従い言う。次は、まずはお金、保険証、戸締りを忘れずに!・・・って、ここまで書かれているのよ、すごく親切でしょ?) ・緊急時は、待てる場合は、クリニックの直電話に留守電。折り返し、自宅に電話をお掛けさせて頂きます。 待てない場合は、携帯に(かからない場合は、こっちにと、3台の番号が載ってる)常時24時間体制でスタッフが携帯を持っています。
クリニックは2名の医師の体制でしているんだけど、病状の変化時は、いつでもスタッフ1名が往診に行ける体制にされてるんだとか。 予約時間に来院されている外来患者さんか、病院に行けない在宅患者さんの急変か、今とどちらが緊急を要するか考えると、わかる。と言う・・・。 訪問看護は、基本的に午後から。 夜痛みとかで眠れなくて、お昼まで寝てる患者さんが多いから・・と。 あと、ガン末期で在宅で看取るケースも多く抱えられてるから、一々、患者のわがままに、腹を立ててたら在宅医なんかしてられない。 死に直面する人は、いろんな腹立たしさや、憤りや抱え込んでる人もいる。 往診に行って、胸を捕まえて、「先生、よう治さんのか!」とか、「我慢できへんわい!」とか、「苦しい!!!」とか、生身の人間と人間の空気になる時間も多く経験してきたんだとか。 何か、母が、たくさんの患者さんを見る病院とは違うよね〜と、すごい感動してた・・・。
で、来月に、直接、先生と看護師さんと訪問してくれて、これからのケアの方針について話し合う予定なんだ。 あと、クリニックは、あくまでも、日々の細かいケアのみで、入院や病院でしかできない検査は診られないから、入院できる専門医との連携が必要で、今のかかってる病院は入院はしにくいというか、させてくれないから、在宅医の先生から他の病院に紹介しようかってことになりました。 そこで、始めは、今後の方針を立たせるために、まずは入院になるかもしれません。 大学病院を出てから、検査とかゆっくりしてないから、今後の治療方針立てるには、いい機会かなぁって思ってます。
そうそう、今日の往診で、マイコプラズマは陰性でした。 プラスならば、クラリスの抗生剤を開始して下さい、と、先週外来で診てもらった内科の先生が、カルテに書いてくれてた。 結果もさ、「来るの大変だし、往診や訪問看護に入ってるんだよね?じゅあ、結果伝えるのと、薬は採血の結果によっては出してと、書いておくね。」と言ってくれた。 主治医は、外来で採血して、また結果聞きに来てと、患者の足を運ばせるけれど、どうして同じ院内なのに、こう違うのか? 医師も院内からなかなか出れない中でも、スムーズに在宅医療を進める効率の良い方法ってあると思うんだけど。 前は、在宅医療を熱心にしたいと思ってやってきたけど、我々のパワーも切れたと言う。 でもね、どう見ても効率が悪い・・・。 在宅専門の先生も入れたのに、全然、使えてないもの・・・。 比較的状態の安定した患者ならば、見れるけれど、状態が安定しないならば見れないならば、在宅医療の意味ないって。
来月から、在宅医療の診療報酬の改正があって、在宅のガン末期患者への看取りの報酬が増えるからと、切り替えをされてる様子も聞いてるけど、あの在宅医療体制で、見て行くのは無理があると思う・・・。 それに、病院はやっぱ、スタッフも病院で勤める人って感じで、病棟が自分の部屋になっただけで、ケアへのやり方・考えは変わらない。 訪問時間にはきちんとベットで待っていて下さい。 看護師がいる間、お母さんが買い物にも行くなんて、失礼。 なんて、訪問看護ではあり得ない・・・って思う。。。 スタッフが主になるよりは、家にいる患者が主になるべきだと思うし、もちろん病院にはそれのシステムがあるから、何でも患者の思い通りにはならない、けど、入院ってかなり制限されてるし、病院の規則だらけだよね? それを、在宅医療にも持って来ようって、されてる感じもする・・・。
日曜に書いた続きは、追々ゆっくり書いていくね。 もうちょっと待っててね。
あと、ミクシィに、本の出版に向けてのコミュを作りました! ミクシィやってる方、よかったら仲間に入ってね☆
|
|