| ∈ネコの日(三^▽^三)∋ |
| 2006年02月22日(水) |
昨日は、眼科の定期受診と、主治医と訪問看護師さん、保健師さんを含めた、合同カンファに、病院に行きました。 「うちの病院では、滅多にカンファは開かない」…患者参加型の、病院初の大きなカンファだったらしいです…。
保健師さんから、同じ地域の重度の在宅難病の患者さんの話しを聞かせてもらったり、地域におられる『在宅専門医』のクリニックとの連携の案も出ました。 24時間、往診医との連絡ができ、クリニックから訪問看護も受けられる。 また入院の必要や、クリニックで対応できない時は、在宅専門医の先生が主治医に連絡して、連携体制を取ってくれる。 同じ地域で、人工呼吸器を付けて暮らしている方が、大学病院と在宅専門医との連携で、そのように暮らしているみたいです。 本当に、現実的にそんな理想的なこと、できるのか?わからないけど、一度、考えてみようと思う。
在宅医療のニーズって、個々の患者により違うものだから、『在宅医療はこうあるべき』とか、決まってなくて、難しい…。 今の主治医の先生は、在宅を推奨されていて、在宅で暮らし続けたい私にとっては、とても心強いことで、本当に感謝している…。 今の主治医的な、『在宅医療』とは、 ・定期的に月1回往診・訪問看護は、ヘルパーができないバイタルや処置をする ・主治医と訪問看護師の連携はいらない ・何かあれば24時間対応している、救急外来に来る という考えで、「在宅患者さんは、みんなそうしてるよ。」と言う…。
入院するよりも、環境を変えることなく、在宅生活を続けることが、患者にとってはプラスになると考えて下さってるけど、一時期な入院で、早期に回復できれば、結果的に、長く在宅生活を続けることができることもあると思う。 基本は在宅なんだけど…。 病院にも色々な事情があり、私のような患者を抱えるのは大変なんだろう…。
私と同じように悩んでる患者さんが、こうしてカンファの場も設けられず、医療側と衝突してしまい、病院を出て、すぐ受け入れてくれる病院もなく、苦労している現実を聞く…。 なかなかまだ医療するされる側の、壁って大きいと思うのね。 お互いの立場での意見を交わして、一度整理して、方向性を見つける作業という意味での、話し合いの場は大切だと思う。 完璧な医療はないし、お互いに小さな失敗は恐れず、迷ったら、またその都度、違う方向を考えてみつけて行けば、大丈夫…。
これからが大変だけど、前向きに考えよう。
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