| ∈もう起きちゃいかがと、わたしは歌う∋ |
| 2005年06月06日(月) |
今日のタイトルは、最近読んだ本。 「もう起きちゃいかがと、わたしは歌う」(西田俊也・著 幻冬舎文庫)よりです。
少しばかり、お久しぶりです。 この3日くらいずっとお腹が張って辛いです・・・医学用語では、腹部膀満感と言います。げふげふ。 まるで妊婦さんのようだ。。。
体調がすぐれなかったのもあったのですが、気分も塞ぎ気味になっていました。 体がしんどいと、気分も辛くなるものだけど、なるがままに、「まぁその内、上がるさぁ〜。」と、のんびりするのもたまにはよし♪ですね。(しかし、体調が悪いと、やはり気分は上がらない・・・エーン。。。)
この3,4日はそんな感じで、ぐーたらと過ごしていました。言い方をかえれば、特に何もしてないという・・・。 先週の土曜は、泌尿器科の往診があった。 あまりも続く吐き気に、胃薬を追加してもらいました。 先生は優しいなぁ〜と、ホロリ、ちょっと涙になりそうに・・・。 先生は昨年から、往診担当もされるようになってから、人間的に変わったなぁ。元々人間的に温かな先生だけど。
泌尿器科は、在宅患者さんは、前立腺癌などの末期患者さんが多い。家では積極的治療はしないけど、痛みのコントロールをしながら、その人らしくよりよく過ごすかを、往診してサポートしてる。 とても月1ではサポートできないから、必要な患者さんには、週1とか往診に行かれる。 1泊入院が通常必要な処置も、家でして来ちゃうし(独居の方ならもしも何が起きても・・・一人で意識なく倒れてたりとか、病院側は責任持てないは、確認ずみ)、高齢者の方は、何がなんでも入院を嫌がる人が多いらしい。(それで入院したら不思議と状態が一気に悪くなるらしい・・・。)
神経内科も、こんな感じで、在宅サポートできればいいのになぁ。先生の在宅医療への意識の違いとかもあるのかも。でも神経内科は、医師が少ないからなぁ。余裕がない・・・。
週末は、セブンイレブンに、ネット注文した本を受け取りに行ったり。 コンビニ行くのは、珍しく久しぶり。 そうそう、最近の女子高生は恥じらいがないというか・・・あっ全ての女子高生ではないですよぉ。 コンビニの前で、股広げながら、カップラーメン食うなよっ! パンツが・・・まぁ見せてもよい、見せるタイプのパンツなんだろうけど。見せるために履いてる??? 見てる方も、視線の持って行き場がなくて、かなり辛いです・・・。 最近、「肌を見せる服」いわゆる夏に向けて肌露出の服が流行ってるけど、ビキニを見せて着たりとか。 腰で履くタイプのズボンが・・・おしり半分見えてる?とか。かなりキワドイのもあり、同じ女からも、ドキッとする。(これまた、見せるイチゴパンツが、かわいくこんにちは♪してたり。かわいいけどね・・・ぐふっ) あと、しゃがまれると、胸の谷間どころか、半分がもろ見えたり・・・とか。汗 ・・・体に自信のない私には、無理だわ・・・。。。(てか、コブタのなんか、見たくない???逮捕される???)
先週、テレビ番組で、このふたつの言葉が、すごく印象に残ってます。
・ある番組で、石田純一さんがおっしゃっていた。
「できない理由を探す人と、今できる方法を探す人がいる。」
・ドラマ「anego」より。anegoのお父さんのセリフ。
「お前は、周りを大事にして、自分を二の次にしてしまう所がある。」 「人生には、何不利構わず、突き進むべき時がある。」 「一生に一度は、そんな大切な時がある。」 何だか、今の私に、痛かった…。 人生の先輩は、さすがいいことおっしゃいますね。尊敬します。
セカンドオピニオンについて、掲示板にカキコやメール下さった方。ありがとうございます☆ とても心強かったです! まだお返事できてないのですが・・・お待たせさせてしまうかもしれませんが、必ずメールさせて頂きますね。
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