∈プレドニン減量∋ |
2004年08月09日(月) |
今朝は、携帯電話の着信音で起きた。 「何?目覚ましかけてた?」とか寝ぼけて出たら、訪問看護師さんからの電話だった。 今週の土曜に、いよいよ・・・体重を測りに、近くの老人保健施設まで行くことになりました。
そんなこんなで、今日の、訪問看護は、体重に話題集中・・・。 「体重、どんな感じに思う?」と聞かれたので、「太ってるよ。」と答えておいた。 たぶん痩せてはないと思うし、太ったと思っておけば、実際にそうだった時に、ショック受けないしね・・・。
看護師さんは、十分スリム!なのに。 トコロ天やこんにゃくダイエットをされて、成功されたらしい。 しかも、市販じゃなくて、手作りらしいよ。すごいなぁ。 でもさぁ。CD患者のあたしに勧めないで下さい・・・。 一部、腸管が細くなってるんだし・・・完全に詰まるよ・・・(_ _;)
午後からは、部屋の片付け。 大した片づけにはならず。汗 2001年の雑誌とか、1代目の携帯電話の説明書とか、出てきた。埃まみれ〜ヒョエー。 しかーし、懐かしい♪
そんなことしてたら、また訪問看護師さんから電話。 出ると、「キャハハー。」といきなり笑え声で、ビックリ(・д・)? どなたかと、和やかに話されていた、電話の向こうの世界。 みんなスタッフ仲が良いんだなぁ。 でも・・・何か調子良くないのもあって、「ビミョウー・・・。」な気持ちになってしまった。 いや、看護師さんへの批判とかじゃあなくて。 入院中さ、具合悪くて寝てたら、ナースステーションの看護師さんの笑え声とか聞こえてきて、ちょっと腹が立ったんだよね・・・。 患者の気持ちは、複雑です・・・(ごめん)。
(ここからは、プレドニンについての話です。 えっと、ここに書いてることは、管理人個人の考えたり感じたりしていることで、医学的根拠には基づいておりません。 その点、十分留意して、お読み下さい。)
電話の内容は、プレドニンを減量して、調子良くないんだ。 左足の筋肉がピコピコ痙攣し続けている・・・痺れもきつい。 手指の動きも、悪くなってる・・・(プレドニン続けてから、握力が5キロまでよくなったのに、元に戻った感じ・・・涙)。 何せ、だるい。 あの元気は、ドーピングだったの?? プレドニン=元気の出る薬。ってほんとなのかもしれないと実感。
で、主治医の先生にコンタクト取ってもらい、お返事。 このまま減量続行とのこと・・・。 このレベルの不調なら、プレドニンは、今の量で続けて下さい。とのことでした。 早く、プレドニンとさらば〜したいけれど、元気じゃないにはなりたくない。 難病だから、現実にはあり得ないけど、病気、治って欲しいです・・・。
わぁぁぁぁぁ、くらーい話になってしまった★ では、明日はリハビリがんばります!
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