∈お久しぶり☆∋ |
2004年07月27日(火) |
お久しぶりの日記です☆ ご心配おかけしてしまい、ごめんなさい。。。汗 体調的には、復活しつつあるので、安心してね!
ちょっと私情でバタバタしてました。 ストレスも重なり、腹痛や体調不良など、体の方も、グダグダでした。。。 体は脱水気味なのに、尿量が1日に2リットルも出たり・・・。ビックリー。 この暑さも、かなーり、しんどい・・・。 そんなこんなでしたが、ようやく落ち着いた今日です。
ちょっと一人言っぽくなるかもしれません。
あたしは、幼い頃から、病気と共に生活してきたわけなのだけど。 ずっと、無理することは、当たり前だったというか。 「しんどい。」とそのまま口にしていれば、学校だって行けないわけで。 みんなと同じ、カリキュラムも取り組めない。 それが、社会人になっても同じで。 +車イス生活になったけれど。 障害や病気のために、できないことはできない。 けれど。 体のしんどさや、障害のために人の何倍も時間のかかることなどを、理由にしていれば、ほんとに何もできなくなる。
ここ最近は、日中、家での暮らしさえも、体力的にしんどくなっているのも感じ。 「こんな病人になるために、生きてるわけじゃない!」と叫んでいた。
小さい頃からの癖で、一人でできないくせに、人にヘルプすることを躊躇する。何でも一人で乗り越えようとする。 それは、頑張ることでもあり、無理することでも、無茶することでもある。 そうして、自分で自分の体や精神を壊していってる部分・・・。
一目には、障害=リハビリして乗り越える。 とか、社会復帰する。とか、努力が大事に思える部分もあるのだろうけど。 あたしのとっては、それが、自分の体の不調という痣となって返って来る。
今の自分に何ができて?何が大切なのか? 健康な人と、一緒・同じ対等に居たいという気持ちが、時としては、自分の本当の状況(現状)を受け入れ難くさせてしまう。 ということになってないか? 現実をしっかりみつめた上で、もっと周りの人にヘルプしてもいいんじゃないか?
社会で生きることは、一人で生きることではなく。 周りの人に支えられ生きているのだ。 ということを、「ガンバル!」という、自分の強気な意気込みを恥ずかしく思いながら、気づかされました。
何書いてるのか、わかんねー。 何より、ここを読んで下さってるみなさん。ラブですっ。 こんなつまらない一人言に付き合ってくれて、心強いよ。
みんながいて、今日のあたしがいる。 きゃあ、照れくさいなぁ(≧▽≦)ノノノ♪
ではっ。 このまま、復活しますように☆ 焦らずに、無理せず、ぼちぼーち、行くよ!!
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