99745..チェリー
お久しぶり☆
2004年07月27日(火)
お久しぶりの日記です☆
ご心配おかけしてしまい、ごめんなさい。。。汗
体調的には、復活しつつあるので、安心してね!

ちょっと私情でバタバタしてました。
ストレスも重なり、腹痛や体調不良など、体の方も、グダグダでした。。。
体は脱水気味なのに、尿量が1日に2リットルも出たり・・・。ビックリー。
この暑さも、かなーり、しんどい・・・。
そんなこんなでしたが、ようやく落ち着いた今日です。

ちょっと一人言っぽくなるかもしれません。

あたしは、幼い頃から、病気と共に生活してきたわけなのだけど。
ずっと、無理することは、当たり前だったというか。
「しんどい。」とそのまま口にしていれば、学校だって行けないわけで。
みんなと同じ、カリキュラムも取り組めない。
それが、社会人になっても同じで。
+車イス生活になったけれど。
障害や病気のために、できないことはできない。
けれど。
体のしんどさや、障害のために人の何倍も時間のかかることなどを、理由にしていれば、ほんとに何もできなくなる。

ここ最近は、日中、家での暮らしさえも、体力的にしんどくなっているのも感じ。
「こんな病人になるために、生きてるわけじゃない!」と叫んでいた。

小さい頃からの癖で、一人でできないくせに、人にヘルプすることを躊躇する。何でも一人で乗り越えようとする。
それは、頑張ることでもあり、無理することでも、無茶することでもある。
そうして、自分で自分の体や精神を壊していってる部分・・・。

一目には、障害=リハビリして乗り越える。
とか、社会復帰する。とか、努力が大事に思える部分もあるのだろうけど。
あたしのとっては、それが、自分の体の不調という痣となって返って来る。

今の自分に何ができて?何が大切なのか?
健康な人と、一緒・同じ対等に居たいという気持ちが、時としては、自分の本当の状況(現状)を受け入れ難くさせてしまう。
ということになってないか?
現実をしっかりみつめた上で、もっと周りの人にヘルプしてもいいんじゃないか?

社会で生きることは、一人で生きることではなく。
周りの人に支えられ生きているのだ。
ということを、「ガンバル!」という、自分の強気な意気込みを恥ずかしく思いながら、気づかされました。

何書いてるのか、わかんねー。
何より、ここを読んで下さってるみなさん。ラブですっ。
こんなつまらない一人言に付き合ってくれて、心強いよ。

みんながいて、今日のあたしがいる。
きゃあ、照れくさいなぁ(≧▽≦)ノノノ♪

ではっ。
このまま、復活しますように☆
焦らずに、無理せず、ぼちぼーち、行くよ!!

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