| 2014年01月08日(水) |
東野圭吾著「マスカレードホテル」読了 |
昨年末に読みかけていたが、9日間の年始年末休暇中は一行も読めず、仕事始めの日から読んで読了。仕事始めの日はさすがに早めに会社に行ったが、火曜から金曜まで、ずっと7時7分発の各駅停車に乗っている。30分ほど余計に時間がかかるのだが、座って本を読むことができるのでこのところの習慣となっている。寒いのでひざ掛けは必須だ。体力的にも嬉しい習慣だ。で、マスカレードホテルだが、複雑な方法ながら、連続殺人事件の次の舞台として予告されたのは一流ホテルだった。何人かの刑事がホテルの各業務に配属される。ベルボーイとなった警官もいる。フロント業務に配置されたのは、帰国子女で英語も堪能な新田だった。有能なホテルウーマンの山岸尚美の指導により、ホテルマンとしての修業をすることになる。初めはお互いに反発していた二人だが、様々な事件を通して、刑事とホテルマンという仕事に対する尊敬が生まれてくる。
|