12月初めに母と有馬温泉に行ったが、戻ってから図書館に行ったときにふと目に入った本。100もの温泉について旅日誌というような形式で書かれている。そんなに温泉に行ったのかとまずは驚く。この時代にしては随分優雅な話である。解説によれば大正7年に刊行されたらしい。初めから携帯に便利な小冊子として出たのは旅行案内書を目指していたことがわかる。