日々の泡

2013年10月12日(土) トマス・H・クック著「キャサリン・カーの終わりなき旅」途中

文中にキャサリン・カーが書いた小説が出てくる。どうもこういった形式は苦手なのだが重要なポイントらしいので仕方なくまとめて読む。少しだけおもしろさがわかってきた。 手帳を読み直したら、メモ書きがあった。「万物は汝にとって未知の技術であるすべての偶然は汝には見えない掟だ。いっさいの不調和は汝の理解を超えた調和であり部分的な悪はひとつ残らず全体的な善なのだ
アレキサンダー・ポープ『人間について』 不思議な小説だ。何層にもなっている。これは意味のあることなのか。早老病の少女。子供を7年前に殺害された男、夫を失ってしまった女性、キャサリン・カー。


 < 過去  INDEX  未来 >


para