日々の泡

2013年03月23日(土) 平岩弓枝著「女の河」上・下読了

先週図書館で借りたが、この手の本は、結構読みやすいせいか読了率が高い。結局こんな女性週刊誌にでもなりそうな話が好きみたいだ。それにしても平岩弓枝はどんな清純な女性も汚してしまうのはどういうことだろう。不思議である。今回はイタリア ミラノが舞台の一つであった。社長秘書から社長の後妻になった美也子とそんな姉から離れるようにミラノ大学で学びながら旅行会社のアルバイトをして生計を立てている弟公平。五辻桂、その異母姉 桂の婚約者支倉、まがい物の愛も本物の愛もすべて崩壊してしまう最後。こういう話を読むと著者は何をしたかったのだろうと思う。


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