| 2013年03月02日(土) |
星新一著「お望みの結末」読みかじり |
Kindle本である。50円ほどで購入。召使のロボットを購入した男。非常にクラシックな感じではあるが、初めは非常に従順であったロボットが徐々に傲慢になっていき、労働の目的などを切々と訴え、丁寧に依頼しないと仕事をしてくれなくなる。契約を更新しなかった男はその後、人間の女性と結婚するが、やはりロボットと同じで段々に世話をしてくれなくなる。実は、ロボットの便利さに慣れて結婚しない人間がでてくることを防止する意味で、そういった機能がつけられていたという落ち。面白かった。他の短編はいずれ。キンドル本を使い始めて「読みかじり」という言葉が増えてしまった。
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