例の蕎麦売りシリーズの最新刊。図書館で借りた。以下、図書館のデータベースから引用。「平次郎は、辰巳庵の前で店の様子を窺っている男に出くわす。店主の娘の繡によると、それは別れて暮らす義理の息子ではないかとのこと。彼の身に何か起きたのではと、平次郎は探索をはじめ…。全3編を収録したシリーズ第4弾。 」インターネットどころか車もなにもない時代、歩いての地道な聞き込みが徐々に形になっていく過程がやはり面白い。