| 2012年08月30日(木) |
ジル・マゴーン著「騙し絵の檻」読み始め |
翻訳は中村有希。そもそもこのミステリーを図書館で検索してまで借りたのは、先日この翻訳家によるフェラーズのミステリーのあとがきを読んだためだ。出版社と翻訳者と原書の関係が垣間見えたようなあとがきだった。この翻訳家が訳した小説なら面白いだろうと思ったら案の定、サラ・ウォーターズの初めの2作を訳していた。訳した中にこの書名があったというわけだ。思った通り、面白い。刑務所を仮釈放されたビルは、冤罪を晴らそうと当時の関係者に会って話を聞き出す。
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