発端は今夜の「グレーテルのかまど」で樋口一葉がテーマだったこと。青空文庫で一葉の短編を拾い読みしている内に、たまたまこの題名が目に入り、うろ覚えの結末を確認するために、読み始めた。そうそう、確かにこの話だった。冷害を防ぐために火山の爆発を誘発するための最後の一人になったブドリの話だ。淡々と語られたエンディングにまた泣けた。