生きる。を消費する

2022年10月02日(日) 調子が悪くなった

頭の中に鳴り響く「お前なんて死んでしまえ」という言葉は消えることなく
私を悔しさと無力感でいっぱいにする。
生きてる価値が無いなんてわかってる。だけど私の好きな人はそれをしても
時間がたてば忘れてしまうのを知っているから、それはそれで悔しい。
目の前にある大量の薬を飲んで、横たわればいいじゃないか。
独りでハイキングなんか行って、崖で足を滑らせればいいじゃないか。

そんなことばかり考えている、心の弱い私が大嫌い。


korekara doushiyo
DIARY INDEX過去未来