生きる。を消費する

2022年06月03日(金) かなり放置してしまった

今までの人生でここまでテキストを書かなかったことがあっただろうか。
私は誰かに強制される事なく自発的にこうして自分の想いを文字にして記す事をしてきた。
幼少時から些細な事でも心の中に留めておく事をしておけない性分だからこそ、マイペースに続けられたのだと思う。

今年に入って私は大きく変化した。

それはとても大きな変化で、結婚して起こった変化など些細な事と思えるくらいドラスティックな出来事であった。
私は死に向かって坂を下っている。
だけど、それは絶望の繰り返しなどではなく、楽しい行為でありたいと願う。
もし、明日死んだとしても。

神様がもしいるのだとしたら、お礼を言わなきゃな。
ここに来てこんなに楽しい毎日を送れるとは微塵も思っていなかったのだから。


korekara doushiyo
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