生きる。を消費する
早々にこたつをしまってしまった所為で、今日みたいな天気の日はしんどい。 足元が寒いと、全然身体が温まらないのです・・・ だからといって今更こたつ復活させるのもなーと考えつつ。
こたつが無くなるともう一つ困ったことがあり、それは まげが私から離れない事。貪欲に私にべったりくっついてくる。 だから、ものすごく鳴きまくってアピールするので鬱陶しいんです。 あ、飼猫に鬱陶しいとか言っちゃダメでしょ、私(汗) 小さい子供が居る家庭みたいに、ずっとついてきて (もちろん風呂やトイレも)何かアピールをしてる感じ。 最初は何を伝えたいか全然解らなかったんだけど 最近暖かくなったら何も言わないことに気がついた! 飼い主ダメな奴!
一応、猫用のあったかマットみたいなのあるんだけどなー。
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自分の為に誰かが汗を流してくれている事を想像出来ない人が多い。 それは、若い人だからというわけではなくて、意外と年配の方にも多い。 それに気づかせるにはどうしたらいいのかなとずっと考えている。 人が生きていくのは孤独で寂しい。 だからこそ、そんな事をしてる場合じゃなく むしろ自分が誰かのために汗を流して喜ばれることで 生きる証になると思うから、これからこの行為は かなり重要な意味を持って自らにのしかかってくるはずなのだ。
これがどうにかお金に変わったら、とても素敵なんだけどな。 もうちょっと、もうちょっと。んー何か無いかなあ。
孤独を埋める方法はいくらでもある。 例えば話相手なら、コールセンターに電話して 延々与太話するおばあちゃんが居る。 そんな感じで、カルチャースクールに通う事で孤独を埋められるだろう。 性的な満足感を得るなら、風俗に通って性欲を満たすのもありだとおもう、 逆にそれを彼女で満たすことは出来ないと思う。 もっと面倒な事があり煩わしいから。 性欲を満たすだけに特化するならダッチワイフでOKでもあるわけで。 それなら自分の思い通りになるわけだし、2次元でいいなら それ以上に満たされるものはそこかしこに沢山転がっている。 だから、みんな満たされてるかっていうとそれは違う。
さて、どうしようか。何か面白い事無いかな。
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