生きる。を消費する
ここ数年で夏フェスに行く人が周りに増えた。 それほど音楽に詳しくない人でも、「今年は○○に行くんだ」と 聞くことが増えた気がする。不思議だ。
私はあまのじゃくなので、他人が盛り上がり出すと止める性癖がある。 なので、最近はあまり夏フェスに行きたいと思わなくなってしまった。 今年も、エゾに行こうと思っていたのだけれど、抽選に外れたら 面倒になってしまって、それから熱烈に推していない。 大自然に囲まれて聞く音楽というのは、そうそう味わえる物ではないし 好きなアーティストだったら尚更そう思うのは変わらないのだが どうもねえ・・・ミーハーなのにはついていけないし、何より気になるのが 似非エコロジー的なのが凄く鼻につくのです。 何かここぞとばかりに「ゴミは分別してなんたら」とか「地球を愛して」とか 何だかな〜と思ってしまうのです。お前らココに来ないと感じないのかと。 楽しいことをするのには、何かしらが犠牲になっている。 それを考える方がよっぽど有意義な気がするのだが。 全体に漂う薄っぺらい偽善的なロハス指向が多分私のかんに障るのだろう。
どうせならキャンプしながらまったりとチルアウトしたいなあ。 アンビエントテクノだけのイベントって無いのかしら・・・
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