生きる。を消費する
学生時代に同級生だった子と一緒に遊びに行った。 私は独身なので独りだが、彼女たちはみな家族連れで来た。 子供が出来ても変わらない友達に何だかホッとする。 何故なら私は子供の次に主婦が苦手だからだ。 あのオチのない話を聞かされるのは本当に拷問だ。 こちらのやる気を全て削ぐような破壊力のある主婦トークに怯えるのは 本当に勘弁したかったのだが、そこは私と同じ学校に通ってただけはあって 全然昔と変わらず。本当に変わってなかった、安心した。
私は今から10年くらい、どうやって毎日過ごしたのか思い出せない。 でも、あの3年間だけはちょっと考えただけでスグ思い出せるのだ。 それだけ、私の中に染み込んでるのかもしれない。 そして、未だに遊んでる友達の殆どはあの頃知り合った人ばかりだから。 私は無理を言って通わせてくれた両親に感謝したい。 私が辛くても、あの頃の事を思い出せば相殺されるような気がしてならないから。 本当にあの学校に通って、よかったなぁ。
私は、他人との関係で幸せになるという事がよくわからない。 彼氏が、旦那になって。よくわからない。 私は自分自身すら幸せに出来ないのに、どうして他人を幸せに出来るのか。 わからない、全然解らない。
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