生きる。を消費する

2005年10月22日(土) ささやく

アタシの腕をつかんだままそのまま抱きしめて
そして小さくつぶやくようにして言う

「また、会おうね」

そうして手を小さく振って別れた。

愛とは多分こうして残る物であって続く物ではないと
今こうして独りで夜空を見上げて想う。
一緒に生活して、一緒に生きていく愛は全然別の物。
私はどっちも欲しいから、誰の物にもなりたくないのかな。

時々あの瞬間を想いだしてみたい。
美味しかったレストランはまた行けるけど
こういうものはそういうわけにはいかないからね。
時間と相手と、そしてお互いの愛があって。

幸せであるために私は何をする?


korekara doushiyo
DIARY INDEX過去未来