生きる。を消費する
アタシの腕をつかんだままそのまま抱きしめて そして小さくつぶやくようにして言う
「また、会おうね」
そうして手を小さく振って別れた。
愛とは多分こうして残る物であって続く物ではないと 今こうして独りで夜空を見上げて想う。 一緒に生活して、一緒に生きていく愛は全然別の物。 私はどっちも欲しいから、誰の物にもなりたくないのかな。
時々あの瞬間を想いだしてみたい。 美味しかったレストランはまた行けるけど こういうものはそういうわけにはいかないからね。 時間と相手と、そしてお互いの愛があって。
幸せであるために私は何をする?
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