生きる。を消費する
あれからどれくらい経ったのか。 もう忘れてくれたのだろう、そう思いたい。 別にこれから先会う事も無いだろうからいいんだけど 私は一言「楽しかったよ」と伝えたい。 多分この季節がまた訪れたら、何度も思い出すのだろう。 その度に不甲斐ない自分に嫌になるのかもしれないが、でもそれでもいいと。 そう思えるくらい楽しかったし、正直あれがずっと続いたらいいなと思ってた。
でも、陰で悪口言ってるのが解ったらさすがにいつもニコニコしてられないよ。 その人当たりの良さも結局偽善だったのかと思うしか無い。 私は試した。でもあなたは試される事を嫌った。 そりゃそうだ、後ろめたい事がたくさんあったからでしょ。 私は人一倍猜疑心が強い。そして他人を信用する事をしない。 だからしょうがないでしょ。結局それなりに自己防衛したい気持ちはあるし。 それでも友達は残る、酷い事をしても好きだったら残るから。 結局そういうやり方でしか私は人を愛せないのだと思う、よくわかった。
もう振り返らないで進む事にした、一歩ずつ確実に進む事にした。 去る者を追っても何もいい事が無いのは自分が一番よく知っている。 だから、別れや悲しみにはあまり感情移入しないで生きようと思う。
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