生きる。を消費する
| 2005年08月20日(土) |
私とニチョとの出会い |
私、色々な人に「2丁目詳しいよね〜」って言われるのですが 全然詳しくないのでそこんとこヨロシク。 店とかホント知らないのでノンケの方にそういった質問をされる度に 私はいつも困惑いたします。店子の友達も居ないし。 つうか実は私ホモバーとかレズバーとかの良さや楽しさが 全然解らないんです。むしろトラウマだから! というわけで私が最初に2丁目を知ったのは中学生の頃で それもゲイバーのママと知り合ったのがきっかけです。
でも閉鎖的な価値観に耐えられなかった。 ノンケ女子の私を思いっきりバカにする癖に 自分たちは差別されてる、マイノリティーだと声高に言う。 その価値観がものすごくバカバカしかった。 女である私が羨ましいの?だからバカにするんでしょ? そんなちんけな価値観の何処が大切なの? 仲良しのママに連れられて店に行くたびに客に無視されたりして その度に「こいつら最悪だ」と思ったものです。 未だにノンケに対して無視する奴とか居るけど、昔の方がもっと あからさまだったし、閉鎖的だったと思う。
結局差別してることに気が付かない人間は差別されるのです。 嫌気が差して私は新宿2丁目を去りました。
そして今。私はそんなおかしな価値観に囚われない マイノリティーだとヒステリーにならない人に囲まれてます。 あのまま嫌いにならないで、今でも2丁目の雰囲気が好きです。 ノンケであることにもうコンプレックスは無いです。 女であることももうイヤだと思わなくなりました。
悪いけど、楽しいよ?15年前の悪夢ですら笑い飛ばせる自分が 本当に強くなったと思うし、素晴らしい出会いに感謝したいです。
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