生きる。を消費する
そう、気が付いたら君に会ってたんだ。 メールで「今すぐ会いたい」って言われたら そりゃ〜何を置いても飛んでいくよ。 だって大好きなんだから。 駅に降り立ったときに君がパジャマのままで立ってたのを 私は直視できなかったんだ。 ごめんね、私はそこまで面倒見れないんだ。 抱きしめてあげたいけれど、アタシ達は凹同士であって。 君の求めてる所までは愛してあげられないんだ。 だから、ごめんね。謝るしかないんだよ。 泣きそうな顔で「急に呼び出してごめんね」という君を置いて 私は遊びには行けないんだよ、わかるでしょ? だから私を呼んだんだよね?彼氏じゃどうにもできないから。 でもさ、でもさ。
アタシだって泣きたいときがあるんだよ。 それは誰に慰めて貰ったら良いんだよ? 私は、私は。私はどうしたらいいんだ??? 話は脳みそを通過せず、つるりと私をすり抜けていく。 それに耐えられなくって、私はどうしようもなくって。 ああ、どうしてこうなっちゃったんだろう。 もっと素直に、ストレートに人を愛したい。 それなのに、どうしてこうなっちゃうんだろうか。
シンプルに生きていきたいと、私は思う。 でも、それじゃぁ私はだめなのかもしれない。 傷つけることによって得るもの。それは何だろうか。 私の脳みそは膜が張ったようにどんよりしてる。 もっと、もっと。 もっと知りたいだけなのに。
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