生きる。を消費する

2004年01月29日(木) 物事には必ず裏がある

最近日本語が薄っぺらい。
それを実感することが多くて悲しい。
先日初めて会った若者に「自分の作った詩を読んでください」と言われた。
読んでみたら相田みつおテイスト満載であって、それ以上の魅力がない。
何故か。
自分の体内から滲み出たものではないから。
ツールとスキルだけ一人前に持ってて、魂が無い。
だからガツンと来ないのだ。
若ければ若いなりに表現したいことはあるはずなのに。
長く生きたら失うものだってあるのだ。

例えたら、スゴい旨いカレーなんだけどそれはジャワカレーの味であって、且つそれを喫茶店などで出された時の気分。それに近かった。ものすご〜く切ない気分がツーンと鼻に来て、思わず本人に「これって本当にそう思って書いてないよね?」とピーコもビックリの毒舌を投げてしまった(笑)
すると、言われた本人はしれっとして「ま〜そうっすね」だって。その後

「さすがへれんさん!わははははは!」

・・・・・・・・・・・・・

はぁそうですか。君とはもう口も聞きたくありません。
そういう薄っぺらな人生を歩む分には一向に構わないですが、私にはそういう人間は必要としてませんので。人を小馬鹿にするのはそんなに気分がいいですか?


korekara doushiyo
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