生きる。を消費する
| 2003年09月25日(木) |
頑張れば本当にどうにかなるか? |
とにかく励ます人ってのは確実に存在する。 私はそれを「優しさの暴力」と思っているのだが。
例えば悩んでいる人が居るとする。 その人は多分「壁」にぶち当たってる最中だと。だからもがいても苦しんでいても、そう簡単にはその「壁」からは逃れられない。だってクリアするまで何度だってやってくるじゃん、そういうのって。
で、その人はその「壁」を経験することによって、自分の事(弱点とか)を見つめ直す良い機会を与えられてるわけ。つまりその時キチンと現実を見つめ直したら自分がガ〜ンと成長する可能性があるわけよ。
それなのに当人が本気で悩んでるときに「大丈夫、いつかはきっといいことあるよ」とかって言う人が居る。発する言葉に無責任なのだ。もしこのまま地面をのたうち回るような出来事が続いてもあなたはそう言うのか?そういう漠然とした(根拠のない)励ましをするのか???
そんなこと言ってる暇があるなら、アドバイスの一つもしてやれよ! もっと具体的に思うことをぶつけてやれよ!! 本気でどうにかしようと思ってないのなら、放っておけ。多分その方が悩んでる当人の為になるから。
過去に私の友達が悩んでるときに私に相談事をしてたとき、他の子にそれをされてブチ切れたことがあります(笑)その子は良かれと思ってやってるから自分の行動の本質に気付いてないのよ。その時点で悩んでる彼女の思考を止めてしまうって事まで考えてないのにてきと〜に(本人は違うと言うが)励ますの。だってさ、「もう死にたい」とか思ってる位悩んでるのに「いつかは〜」なんて言葉はナンセンスだし、鬱病だったら悪化させるだけじゃん。
ちなみに宗教の勧誘はそうやって励ましつつ行うらしい(爆笑)無責任かつ自己中心的な行動だけど、それが一番効果があるらしい。あほくさ。
|