生きる。を消費する

2003年05月31日(土) 幸せの確認

大好きな友達から手紙が来た。
彼女は私の親友N(今は音信不通)の友達だった。初めて会ったのは彼女の家だったのだが、何故か捨て犬のようなオーラが出ていて(笑)多分色々辛い事があったんだろうな〜と推測出来るような人だった。
私マニュアルには(謎)そういうタイプの子には余り好かれないとなっていたので、ちょっと不安だったのだが・・・もう10年近く前なので何の話をしたのか忘れたが、それはもう意気投合したのを覚えている。

彼女と別れた後、何故か「幸せになって欲しい」と思っていた自分がいた。

その後、彼女は外人の旦那を持ち、2人の子供をもうけて静岡で幸せに暮らしている。どこかオドオドしていて自信のない雰囲気だった彼女が、もうすっかり「大地の女(かぁちゃん)」になっている。私は親戚のおばちゃんばりに嬉しくなっているのだ、彼女の変わり様に。

女はこうして強くなるのね。
彼女は命がけで守るものができて強くなった。
しあわせは自分の力で掴むもの、と思っている私だが、彼女を見るとそれが覆されるのだ。
環境などで人って転機が訪れるんだなぁ、と。

もう何年も会ってないが、再び会ったときに刺激しあえるような2人でありたいと手紙を読みながら自分の中で再確認していた。
文字からにじみ出る生命のパワーを感じながら。


korekara doushiyo
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