生きる。を消費する
今日一緒に仕事した人は、歯の浮くようなお世辞を言う人だった。大して私のことを知らないのにスゴいだの偉いだの言う。とっても小さいことまで。
適当に聞いてると、私の場合全身から「適当に聞いてます」オーラが出てしまうので(笑)ある程度真剣に聞かなくてはならず、そしてそういうことに慣れていなかったためかと〜ってもしんどかった。てか何で私にそんなに媚びを売るのだ!?
話をしていたらある事実にぶち当たった。 多分彼女は私の人脈が欲しいんだ。 私の友達にはアパレルや雑貨屋で働いてる人が多い。で、彼女は将来自分で店を経営したいんだそうだ。で、しつこくそれについて話してくる。私には何も持ってる情報はないのに。
てか別にコネなんて要らないよ。 完璧に、用意周到にやっても運次第で失敗することだってあるのだから。今やりたいならスグにやればいいし。
今の自分を否定するような人間だけにはなりたくないな。 そう思いました。
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