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2006年10月26日(木) 手術後の検査

8月に入院して手術(内視鏡)を受けたけど、
その結果、改善されたかどうかを検査した。

あらかじめ検査日を決められていたので
学校は、早退しなくては、、と思っていたら
偶然、4時間授業。給食を食べて掃除もして
下校してきたらしい。

この検査は、膀胱造影なので
尿道にカテーテルを挿入する。
これが痛いので、小さいときから何度か
やってきている息子が、可哀想で仕方ない。

検査室の中には入れないから、
どのように造影が行われているか
想像するしかないのだけど・・・・
カテーテルを入れるときに、泣き叫んでいる声を
検査のたびに聞いてきた。

手術で尿の逆流が治り、この痛い検査を
しなくて済むのでは、、と期待をして
今日はのぞんだ。
行きのバスの中でも、ため息ばかりついて
暗い顔をしていたので、検査が嫌な気持ちを
我慢しているんだろうと思った。

予約の時間が少し過ぎて、泌尿器科の受付から
レントゲン室に行って、待っているようにと言われた。

同じような検査をするらしい、小さい女の子も
一緒に検査室の前で待っていた。

息子が先に呼ばれた。

ちょっとだけ、痛いと言っている声が聞こえたが
あとは静かだった。我慢できたのかな?

しばらく経って、検査室から出てくると
「声、聞こえなかったでしょ」と言う。
最初は、「いててて」と言ってしまったけど
あとは我慢したらしい。
中学生になって、成長したね。

検査をしている最中に、逆流の様子がわかるので
前回も、先生が検査中に「手術、うまく行かなかった」と
言ったそうだが、今回はどうだった?と聞くと
「気難しい顔をしてた」と。息子はそれで察したんだな。
私も、あぁ、治ってなかったのか、、と覚悟した。

レントゲンの写真が現像出来上がるのをしばらく待ち、
それを持って再び泌尿器へ。

呼ばれて部屋に入り、並べてあるレントゲン写真を見た瞬間
白い筋(造影剤)が、腎臓と膀胱をつなぐ尿管の形に
なっているのが見えた。

先生も、「うまくいったと思ったんだけど、、、
逆流の度合いとしては、軽度な方なので、内視鏡で
治ると思ってたんだけど、腎臓が小さいということを
考えると、軽いわけじゃなかったのかもしれないと。
ただ尿検査の数値などからは、異常はないので、
今、無理に開腹して治す必要もないと思うし、
経過をみていくことにしましょうか」と言われた。

また、内視鏡やりましょうって言われたら
様子をみたいと言おうと思っていたから、これで
良かったかな。

息子にとっては、今後も定期的に行って
尿検査はしないといけないから、面倒かもしれないが
今後、小さい方の腎臓の働きがずっと正常であるかどうかも
わからないので、変化に早く気づけるように
診てもらっておかなきゃ、、、と思う。


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