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2006年08月16日(水) 入院2日目

昨夜は、娘のためにご飯はタイマーで
炊飯セット。あとはおかずを買ってきて、
レトルトのハヤシライスを温めて食べてもらった。

ダンナは出張で、この入院中は家にいない。

今日は、某駅から病院への直通バスの朝一番のに乗ろうと
家を朝7時に出た。まだお盆休みも多いのか、道が空いていて
7時40分くらいには、病院に着いた。

病室に行くと、息子はTVをつけて本を読んでいた。
「さっき、浣腸されちゃった」と言う。
トイレにも行ってきたそうだ。もう飲食禁止なので
私も息子の目の前では、何も口に出来ない。

8時半くらいに、昨日来た手術を担当する先生が来て
点滴をするので、私に席をはずすように言う。
腕を探っていたけど、静脈が見えないらしい。
一度刺したけどうまくいかず、反対の手の手の甲から
点滴を入れた。

そして、しばらくすると隣のベッドにご老人が入院してきた。
看護士さんとの話が聞こえて独身であることがわかる。
自分で準備をして入院してきたようで、足りないものを売店に
買いに行っていた。

もしかしたら、昼前に手術室に呼ばれるかも?なんて言って
看護士さんが時々血圧を測りに来る。
T字帯と紐で結ぶ寝巻きに着替えて、準備だけしておく。

しかし、ずーっと呼ばれない。長い。
いつ呼ばれるかわからないので、私も席をはずせない。
辛い・・・。

結局3時過ぎてから、やっと手術の時間が決まったと言われた。
4時からなので、3時半にナースセンターに来て、ストレッチャーに
横になるようにと。
娘に電話をにし行き、待ち時間に何か飲もうと思って急いで売店に行き
飲み物とパンを1つ買った。

病室に戻って、点滴をガラガラ押しながら、一度トイレに行かせ
ナースセンターの前でストレッチャーの横たわり、麻酔前の
鎮静剤?を飲む。15分くらい様子をみる。血圧、熱、脈拍もOK。
いよいよ手術室へ。搬送用のエレベーターに乗り込む。

手術室前で、バイバイ。中に入ったところで、病棟の看護師さんが
手術室の看護師さんと麻酔科の先生に引継ぎをしていた。
頑張ってきてね・・・。

すぐ近くにある家族待合室へ。他に何人も待っていた。
一人なのは、私ともう一人くらい。あとは、家族5人とかで待っている。
小さい子は走り回ってキャーキャーやっていたが、お父さんが
別の場所で待たせてもいいんじゃないかと思った。
深刻な状況で、手術が終わるのを待っている人たちも居るんだから。

40分ほどして、担当の先生が待合室の入り口に来たので
呼ばれる前に出て行った。状況を写真を見せながら説明を受ける。
先生は手ごたえがあったとおっしゃった。でも、検査するまで
わからない。
もうちょっと部屋で待つように言われ、30分ほどして、放送が入る。
手術室の入り口に行くと、病室に来てくれた先生が手術着のまま出てきた。
お礼を言う。少しして、ドアが開いて息子が運ばれてきた。

顔は・・うーーん、むくんでいてちょっと赤い。
前回は、この時には目を開けていて、話をしたけど、今回は
まだ目をつぶっていた。「眠い、喉が痛い」と言う。
気管に人工呼吸器の管を入れたようで、抜いた後の痛みがあるみたい。

病室に戻ってからも安静で。ストレッチャーからベッドに看護士さんが
3人がかりで移してくれた。目はつぶっているけど、寝入っているわけではなく
話しかけると答える。ちょっと時間はかかったけど、だんだん
目を開くようになった。

落ち着いてきた頃に、ほうこさんがお見舞いに来てくださった。
お話してくるねってことで、病院地下にあるスタバへ。
私もやっと一息つけた。息子は何も飲めなくてかわいそうだが・・・
点滴をしているので、水分は大丈夫。

病室に戻り、面会終了まで様子をみていた。
尿瓶で尿も取ってあげた。
看護士さんが帰って大丈夫と言うので、8時に帰宅。
動けない息子を残していくのは、とても気がかりだった。


家に帰ると、娘はパスタをゆでて食べていた。
1日暇のようだったが、病院に来てももっと暇だろうから
仕方ない。


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