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2002年12月16日(月) 母倒れる

土曜は息子の誕生日。
朝、九州のお義母さんから「おめでとう」と電話が来た。
その後また電話が鳴り、子どもが取った。
「○○○ちゃん(妹の名前)、おねーちゃんおねーちゃんって言ってる」

電話を替ると実家の妹が
「ママが倒れたの!意識ないの!」取り乱していた。
今から救急車で病院に行くから、父の職場に連絡をとって
ほしいと。

父に電話をして、とにかく行く病院が決まるのを
待つしかないと話した。
父は職場に行ったばかりで、夜勤の日だったので
替りの人に来てもらって引継ぎをしないと出られない。

私は出かける準備をして、パソコンを立ち上げ
いつでも病院の場所を調べられる状態にした。

そのうち、妹から電話が入り、病院がわかったので
そこへ向かった。

父も職場を出て、いったん家に戻って保険証を持ち
病院に向かった。私の方が少し遅れて着いた。

ICUそばの家族控え室で待っていた。
しばらく待って中に入れてもらえ、少し様子を見た。
人工呼吸器をして寝ていた。
妹が、顔色は倒れた時より良くなっている
ホッとしていた。
医者から簡単な説明を受け、病状を理解した。

ICUなので、家族は付き添うこともできず、
1回10分の親族だけの面会。
私のダンナや子どもたちは会えない。

まだ危険な状態ではあるけど、1日たって
肺が真っ白(酸素が無くてむくんだ状態=心不全)だったのが
ずいぶんむくみは取れてきていた。
落ち着いてきて人工呼吸器がはずせれば、心臓のカテーテル検査をし、
心筋梗塞の血管が詰まっている場所を見つける。
まず心不全を治して、それから心筋梗塞の治療なのだけど
もたなくて緊急を要する場合は、心不全が治らないうちにも
やることがあるそうだ。

今日も午後の面会時間に行ってきます。


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