薬害エイズの裁判で戦っていた川田龍平くんの 書いた本と、お母さんの書いた本を図書館で 借りてきた。 (そういえば、彼は今どうしているんだろう?)
製薬会社と厚生省の、どうしようもない 態度。なんで?と読んでいるこっちがイライラする。 今の、朝鮮の拉致問題に対する 国や役所の態度と重なる。 日本っていうのは、こんなんでいいのか?
龍平君は、血友病の治療のために小さい時から 使っていた輸入非加熱製剤で、エイズに感染させられた。 同じようにその薬を使ってて、エイズに感染し 発症してしまった仲間たちが、次々に死んでいく。 「殺された」と表現する。
治療と信じて使ってきたもののおかげで エイズにかかる。
厚生省や製薬会社の人たちが、もし 自分の子供がそんな目にあっていたら 対応は全然違うのではないかと。
それは今、子供を朝鮮に拉致された家族も 同じことを言ってたと思う。 もし、あなたの子供が拉致されていたんだったら こんなに長い間、ほおっておけましたかと。
ちっとも進歩してない。 なんでだ?
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