- 2003年03月11日(火) 心の奥に響く言葉 何気ない所に転がってて 容赦なく突き刺さってくる たまんねぇな。 知ってる奴に言われたら、何もかも見透かされている様で たまらなく怖い 何を見てきた、聞いてきた そんな思いばかりが、張り巡るだろう わかってんだ・・・ でも、出来てないんだ そして、それは一人で解決しなきゃ 俺がダメになっていく事も。 落ちていけば、ただ人を食らう悪魔に変わるだろう 憎しみを好み、血を求め 人の壊れ行く姿を、見つめているだけの悪魔へと 連れて行くのは、何も無い暗闇 もがく姿を、きっと笑みを浮かべ見つめられるだろう 一つ一つが賭け どっちが壊れるのかの賭け 悪魔に変われば、壊れる境界線など存在しない 落ちた時、呼び覚まされるのは 血も涙も無い心 言葉じゃ通じない この体に眠る姿を見たければ この世に存在しなくてもいい奴が居るのなら 何時でも見せてやろう 作り物じゃなく、本物の冷酷さを。 ...
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