かっしーのつぶやき
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| 2007年09月15日(土) |
応援歌は大きな声でまっすぐ歌うほうが気持ちいい |
例年の如く甥っ子1号の運動会を観戦してまいりました。 去年は赤組でしたが今年は白組。またしても白い応援服&帽子を新調して乗り込んでいった叔母バカは私ですよ。
私の母校は、田舎の公立小学校のくせになぜか校歌のほかに愛唱歌と応援歌がそれぞれ別にあって、在校中の児童は事あるごとにその3曲をガッチリ歌わされます。私はその中でも、運動会の時だけ歌われる「応援歌」が大好きで、子供の頃から毎年秋の運動会のたびに「なんていい歌なんだろう」と感激し胸ふるわせながら歌っていたものでした。大人になり甥っ子1号の運動会を観戦しにいくようになってからは、この大好きだった応援歌を子供にまじって声を出して歌えるのが実はひそかな楽しみでもありました。
今年の運動会は、甥っ子1号に 「みんな絶対さいしょの開会式から来てね」 と事前に重ねて言われていたのでいったい何があるのだろうかと思っていたら、開会式の次の応援合戦において彼はなんと、応援団の大太鼓係という大役に任じられていたのでした。 生まれつき体が小さくて病弱で運動会ではてんで目立ったことのなかった彼が、白軍手りりしくでっかい太鼓を応援歌にあわせて必死で叩いてるその姿は、なんとも健気やらいじらしいやらで、ああ、彼にとってはこれは一世一代の晴れ姿なのね、家族に一部始終を見届けてほしかったのね、とか思うとそれだけでなんかもうウルッと来てしまう私はつくづく叔母バカなんでした。
私は今年、子供の頃に大好きだった母校の応援歌を己が甥っ子の叩く太鼓の音頭に合わせて歌うことができたわけで、考えてみればそれはとても幸運で贅沢なひとときだったのだろうと思います。 サンキュー甥っ子1号。今年もよんでくれてありがとな。
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