かっしーのつぶやき
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2006年12月31日(日) 兄弟船

今年の紅白も特撮ネタあり。昨年は仮面ライダー響鬼でしたが、今年はあの、ウルトラ兄弟。
家族やふるさとを大事にしようというのが紅白の根底のテーマのようだったので、特撮ヒーローといっても単体ではなく「ウルトラ兄弟」にしたのがいい感じでしたね。
しかもそのウルトラ兄弟さんたちにお祭りハッピを着せ、鳥羽一郎が「兄弟船」を歌うその背後に並ばせて大漁旗を振らせ手拍子を揉ませるというナイスな演出。バカバカしいんだけど楽しかったー。そうです、こういうのはこのくらいコテコテにやったほうが賑々しくていい。うちの実家では大受けでした。甥っ子1号も喜んでたなあ。

こういう楽しい記憶の断片が少しずつ彼の内面に積もって、いつか大人になった時「子供の頃の大晦日とか正月って、なんか楽しかったなあ」って思い出してくれたりしたらいいなあなんて思いました。
こんなのもウルトラ兄弟もみんなみんな含めて、日本の伝統文化だと思いますんですよ。

どうせならもうウルトラ兄弟さん達には毎年白組応援団としてレギュラーで入っていただくというのはどうでしょう。
ウルトラの母には赤組に寄ってもらって、で当然、ウルトラキングは審査員兼ご意見番ということで。


そういえば紅白見ながら、その一方では甥っ子1号主催の「年越しスペシャルトランプ&かるた大会」が家族で行われていたはずなんだが(そして結構白熱展開したはずなんだが)、一体どうやってそれとこれを同時進行できたんだか後から考えてもどうしても判らない…

まあそんなことはともかく。
やがてトリを聴きつつ身支度して、両親といつものように元朝参りへ。

おみくじは大吉、でも「女難に注意」(なんだそれ)。
お神酒いただいてみかんを貰って、地域の青年会の元・同級生から金箔入り日本酒をコップになみなみいただいて(当然その場で飲み干して)、コートのポケットを貰ったみかんで膨らませながらゆらゆらといい機嫌で帰ってくれば、もう新年。

眠い目をこすって船を漕ぎつつ私らの帰宅を待っていた甥っ子1号は、来年は僕も行くからねともにゃもにゃ言いながらお布団の海へ速攻ダイブ。
そういや私も、子供の頃の元朝参りはもう眠くて眠くて、ほとんど寝たまま親に半纏もごもご着せられてそのまま肩に担がれて近所の神社へ連れて行かれたっけなあ。


そんなふうにのんびりと、平和な田舎の正月がやってまいります。


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