かっしーのつぶやき
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2006年12月15日(金) クリさんは今でもやっぱりみんなの栗山先生なのだった

先日秋田で高校球児とプロ野球選手のシンポジウムがありまして、スワローズの選手数名が参加したんですが、コーディネーターがこれまたスワローズOBの栗山英樹氏だったんでした。

そのクリさんが、自分の新聞連載のコラムに、その時のうちの米野選手について書いてくれたです。
…。
いいこと書いてくれたです(涙)

ありがとうクリさん、そういうふうに誰も目に留めないような細かい表情やちょっとした動きをちゃんと見ていてくれてる人がこの世にはいるんだって、そう思えることは本当に心強くて、胸が熱くなる。

クリさんは現役のころも今も、そういうとこちっとも変わってないって思った。
そう、クリさんはいつだって「みんなの栗山先生」、現役でチームの中にいても、評論家になっても、メジャーを取材しても子供の野球教室を見ても、野球をする人に対するクリさんの目はいつでもフェアで、いつでも深くて優しくて、そして語り口は静かに熱い。

クリさんはいつもそうやって独りでいろんなものを見つめ続けて、心に容れ続けて、クリさん本人はしんどくならないのかなって思うこともある。まだ彼が現役選手で私がもっときゅんきゅんとファンモードで彼を見ていた頃から、その感覚はずっとあった。今も時々そう思う。もちろん、彼が何を思っているかなんて、本当のことは本人にしかわからないのだけれど。

私は、本当の意味での「先生」ってのは、その心の中に真にまっすぐでキラキラしたものを永続的に持ち続けられる人でないと決してなれないものだと思ってる。
そしてたぶん、クリさんは、ほんとの意味で「みんなの栗山先生」なんだろうな、と思う。

そう、そのクリさんに、栗山先生にあんなふうに書いてもらったことだしね。
ますますがんばれ米野選手、と心から思ったことでした。


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