かっしーのつぶやき
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| 2006年04月23日(日) |
Precious & Conscious 2 |
明けて朝、起きぬけ一番に美しいものが見たくなり、昨日買った婦人公論2006年5月7日号のトモさんページを麗麗とした気持ちで眺めておりました。
その時ふと、なぜこのトモさん特集最後のページの左半分ブチ抜きバストショット(パープルのリネンのブラウスの写真)に、いちばん「目が行く」んだろう、と思いまして。 この特集のトモさんはみんなキレイだけど、特にこの写真はトモさんの肌がいちばんキレイに写ってるよなあ♪…などとうかれつつ眺め返していたわけですが、見ているうちに、右のページと左のページでは写真の風合いから活字のノリからすべてが微妙に違っていることに気がつきました。同じ人の写真、同じ活字なんだけど、何か雰囲気が全然違う。でもこういう続いている記事の中で、一ページだけの版を替えるってことはあまりない。ということは…
おお、よくよく見ると、印刷されている紙の地の白の色自体が、違うではありませんか。 てか、もしかしてこれは紙の厚さも違うのでは? と思って次のページをめくってみると、さもありなん。
トモさん記事の最後にあたる117ページをめくってみると、そこにはどどーんと小雪@マックスファクターの化粧品の広告ページが見開き展開してますね。ここはホチキスの針が表に出ていることからも判るとおり、業界用語で「中綴じセンター」などと呼ぶ部分でして、製本の理屈上いちばん「開きやすい」ページなのでスポンサーの広告スペースになることが多いのです。ジョイント製本の真ん中ページですからここだけ紙を替えて、商品の写真にぐっと高級感を出す、なんてことも可能なわけですね。
で、この小雪@マックスファクターはまさしく化粧品、しかもファンデーションの広告で、わざわざ紙を替えて余計にお金をかけているんですから、当然、そこで使われている紙には「人の肌がより美しく印刷できる紙」が選ばれているはずです。そしてこういう出版物に使う印刷用紙には表裏差がほとんどありませんので、当然この裏面にあたるページに印刷されているトモさんの肌にも、小雪と同じ印刷上の「美肌効果」が現れることになるわけです。
というわけで、故意か偶然かはともかくとして、117ページのトモさんの美しいバストショットは、化粧品メーカーが雑誌本文の紙替えをしてまでこだわった「人肌色の美しさ」を表現できるグレードの高い紙に印刷されているということなのですね。 読者の目が止まるのも当然です。元々なかなかの眼力美人なのをプロが完璧メイクして、あまつさえ化粧品会社が選んだ人肌美麗系用紙に印刷してあるわけですから。
というわけで朝イチでそんなことをずらずら考えて頭を回していたため、今日の日韓戦もやっぱり微妙にトモさんを見る視界がねじれて感じられました(笑) いや、もちろん試合中のトモさんは、化粧とか服なんかとはまったく別の次元で、さながら鈴の音のように厳しく激しく美しかったです。
…
えー、順位についてはですねー。 試合の勝敗はセット数で争わせておきながらなんで最終順位でセット率よりも得点率が優先されるのか、文字通り合点が行きませんでした(苦笑)。 いろいろ理屈はあるんでしょうが、現実にバレーボールをプレイしたり観戦したりしている人の感覚にはかなり馴染まないルールなのではないかと思います。 今回はたまたま条件的に穏便に済むチーム同士だったから事なきを得たのではないかと素人考えながら危惧するものです。来年またー、やるつもりならー、少しー、考え直してみてもー、いいんではないでしょうかー(棒読み)
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