かっしーのつぶやき
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| 2006年01月16日(月) |
忘れてたけどリュウケンドー |
1月8日から始まった特撮新番組「魔弾戦記リュウケンドー」。 初回を見逃したので、昨日いつもより30分早起きして(笑)第2話を先入観なくまっさらな気持ちで視聴してみますた。
結果、全体的な感想としては「なかなか頑張って作ってるでないの」(えらそう)。 なんたって、作風が明るいのがよいです。個人的に、「大人のための絵本」みたいな不必要に陰影のついた特撮番組って私はあまり好物じゃないのです。
製作は松竹、そして原作はあの広井王子氏。 スポンサー様の大目的である「子供がおもちゃを買いたくなるような、正しい子供向け特撮ヒーロー番組」としての骨組みはしっかりと構築しつつ、肉付けの部分での下町好みとかキャラ配置のうまさとかはいかにも広井調。
特に、細川ふみえの演じているキャラが「あけぼの署の守護霊@公式記録には記載されていない、明治時代の日本初の婦人警官の幽霊」ってあたりは、もーのーすーごーく広井王子氏的マドンナ像って感じがして思わず微笑してしまいました。ここまで直球だといっそ清清しい。明治じゃなくてほんとは明冶だろ、とか思わずツッコミたくなりますが、とにかく細川ふみえが可愛かったからもうオッケーといたしましょう。
そんなふうに、ちゃんと最新なんだけどちょっと昔懐かしいような感じでもある。 舞台になるあけぼの町はいかにも下町って感じの作り方で、まあそういう判りやすいちょい昔感も心地いいのだけど、そもそも「特撮作品としての懐かしさ」、みたいなものも感じました。私の中で言うなら、そうだなあ、バイクロッサーとか、マシンマンとか、そういうライン(なつかしー)。今にも天本英世さんが出てきそうな気がする。
ちょっと驚いたのが、録画もせずにたった一回聴いただけの主題歌のサビ部分があとからすぐ歌えちゃったこと。大事ですよね、こういうこと。 とりあえず、こんど甥っ子様と会ったらぜひリュウケンドー話で盛り上がろう、と思ったことでした。
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