かっしーのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
| 2004年08月08日(日) |
元祖・湯の花まんじゅう |
基本的に今回の伊香保行の私的コンセプトは「timutaさんご案内・おもいでのアルバムめぐり旅」。 昔来た時はあんなだったこんなだったと思い出話を聞きながら、田舎の温泉街をのんびり歩き回るのはことのほか楽しかったです。
さて、今回のただ一つの私的ミッション、それは「伊香保名物・元祖湯の花まんじゅう名店コンプリート」(笑)。 すみませんあんこモノ好きなんです。
なぜに伊香保が湯の花まんじゅうの元祖と言い張るかというその能書きは別途調べていただくとして、とにかく伊香保には湯の花まんじゅうの店が町じゅう至る所にあるんですなこれが。 とりあえず私は伊香保神社下の勝月堂から田中屋・清芳亭・大黒屋とメジャーどころの4軒を食べ比べてみました。バラ買いができないところではどーんと箱で買いました。大黒屋さんに及んでは最初にバラ買いして味見したらおいしかったので、もう度戻って箱買いしてしまいました。この2日間の間に温泉まんじゅうをいったい何個食べたのか、もう覚えてません。つか恐ろしくて数えられない。これこそつきあわされたtimutaさんは災難だったと思います。すまん。
私的に好きだったのは「大黒屋」さんの湯の花まんじゅう。あんこも皮もしっかりした味わいがあって思わずお茶が欲しくなる、非常にまっとうなおまんじゅうの味。 石段街からはちょっと外れた路地沿い、昔どこかで見たようななつかしい風情の店構えの中で、実直そうな小母さんが少し恥ずかしそうに「おまんじゅういかがですかー、おいしいですよー」と呼ばわっているのがなんだか可愛いです。 私が「すみませんまた来ました、今度は箱で下さい」とお店に入っていったら、小母さんはやっぱり少し恥ずかしそうに「ああ、そう、おいしかった?」と笑って、ふかしたてのおまんじゅうを九つ、箱に包んでくれたのでした。
|