かっしーのつぶやき
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2004年07月24日(土) 盛夏なきもち

本日は、timutaさんの所属する合唱団の演奏会。
行く途中、ちょうど乗換駅に近かったので、深川のお不動さんへ演奏会の成功をお祈りに行きました。

真夏の日盛り、まっしろに暑い参道をたどって門前へゆくと、お堂の中から何やら盛んにでんでんでんでんと大太鼓の音が。
近くまで寄って覗いてみると、本堂ではまさに今、ご祈祷の真っ最中。不動明王像の前でぼんぼん護摩は焚かれ、豪奢な袈裟のお坊様がいっしんに祈るその両脇では若いお坊さんが襷がけして大太鼓を力の限りでんでんでんでんと連打連打また連打。おおお〜。
お不動さんなんだから当たり前だけどマジで本当にお堂の中で火をおこして護摩を焚くんだなあなどとピュアに感動しながらお参りしました。

で、当初は単にtimutaさんの演奏会成功祈願だったはずが、そういう勇壮なノリのご祈祷を眺めつつ厳しいお顔の不動明王像に手を合わせていたりなんかすると当然のように祈る気持ちは女子バレーの戦勝祈願へとスライドしていくのでありましたよ。
真夏の炎天下にすぐそばでメラメラと護摩を焚かれ割れんばかりに大太鼓を連打されるという状況のもと、「アテネで金!アテネで金!」などと一心に念じているとなんだかもうものすごい気分に(笑)。

い、いいい言わない言わない不動明王様の厳しい姿が吉原選手にかぶって見えたなんて、でもって不動明王が吉原なら矜羯羅童子は杉山で制吐迦童子は大友だなとか思ったなんて言わないったら言わない。

閑話休題。

timutaさん所属の合唱団の演奏会は大成功に終わりました。
(取ってつけたように聞こえるかもしれないが本当にそう思った)
私はいわゆる女子高・女子大ってものには行ったことがないので、諸事において想像の域を出ていないとは思うんですがそれでも、ああなんだか女の人の声がこんなふうにきれいに重なって響いていくのは本当にいいものだなあとしみじみ感じ入ってしまったことでしたよ。
百日紅咲き誇る盛夏の昼下がり、ロセッティの詩に曲をつけた女声合唱を聴いて何を思ったかなんてここでつらつら書くのはなんだかちょっと恥ずかしいので略。

さて本日、成り行き上、私が皆さんからtimutaさん宛の差し入れ・プレゼントの数々を代理で受け取ることになり、色とりどりの菓子折りの紙袋やら花束やらを両手にわさわさ持ち歩いている自分の姿は我ながらマネージャーか会の人(笑)みたいでなんだか面白かったです。

ほのぼのと優しい歌が聴けたし、久しぶりにお友達の皆さんにも会って話せたしで、実は帰ってから脱水症状で倒れかけたりもしたけどそれでもやっぱり、いい土曜日でした。


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