かっしーのつぶやき
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2003年09月07日(日) 温泉に罪は無い

四国松山・道後温泉というと、私にとっては何と言っても司馬遼の『坂の上の雲』か、もしくは関根監督時代に広沢と池山が自主トレ張ったところ(狭いネタだなぁ)ということくらいしかイメージが無かったんですが。

道後温泉本館はどこからどう見ても私の大嫌いな宮崎駿の「千と千尋の神隠し」に出てきた風呂屋にしか見えず、もーのーすーごーくー気持ち悪かったです。
おまけに石手寺には密教なんだからしょうがないけどマントラ洞窟への入り口に巨大な独鈷がドカンと立っていて、同じく「千と千尋-」のラストシーンあたりのあの「出口」(げー)のイメージを思い出してしまいもう私的に絶対アウトな感じでダメダメでした。あうあう。

…でもダメなのは宮崎駿の作る映画なのであって、道後温泉そのものには何の罪もないのでくれぐれもお間違えなきよう(と自分にも言い聞かせてみる)。

道後温泉のお湯はやわらかくてとても良かったです。お料理も器も掛軸もすばらしかった。悔いがあるとすれば湯上りに冷えた道後ビールを飲み損ねたことでせうか。
またぜひ行ってみたいところです。松山。


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