かっしーのつぶやき
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| 2003年01月04日(土) |
その名はレディ・ゾロ 6 |
一週間ぶりに実家から戻ってみると郵便受けには年賀状やら何やらいろいろと。 そしてその中には噂のチャーちゃん年賀状&カレンダーが!
カレンダーのくっきり映像レディ・ゾロも嬉しかったですが、私が一番ドカンと来たのは同封されていた「レディ・ゾロ」の新しいちらしの裏側、セピア色っぽいモノクロで映っているレディ・ゾロのチャーちゃんでした。 久々になんというか、「うわー!生けるマンガだよ!つか全然マンガが負けてるよ!」というあの甘美なる敗北感に骨の髄まで打ちひしがれましたです。
あのくしゃくしゃの柔らかそうな髪、斜め上方にふいと上げた鋭い視線、何か言いかけたみたいな口許、作為的なまでに美しく象って浮き出た首筋、鎖骨、絶妙な角度に落とした左手、そしてその彼女の全体のフォルムの美しさをさらに煽り立てるが如く背後に翻る長い黒マント!!
うまく言えませんが、例えば舞台上のチャーちゃんを見るとき、私の目は色や陰影よりも先にその輪郭、というか空間に一瞬描き出される姿かたちの「線」の美しさ、みたいなものを目で拾ってトレースしてしまうんですが、そして私にとって匠ひびきという人を「見る」ことの何よりの醍醐味はその「持続するトレース感」みたいなものにあったわけですが、今回、実像でなく画像の状態でもその感覚があざやかにありました。 すごいなあ、チャーちゃん。生身の人間のはずなのにこんなにマンガよりもマンガっぽい女。
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