かっしーのつぶやき
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2002年08月01日(木) 初めての日記

本日八朔、思い立ったが吉日と私も日記をつけてみることにしました。

過去の自分の人生において、日記と呼ぶ類のものはまず続いたためしがないんですが、たった一日だけ、今でもはっきり文面まで覚えているほど思い出深い日記を書きつけたことがあります。
あれは私が12歳、生まれて初めて「ミュージカル」というものをこの目で観た日の夜に書いた日記でした。

劇団四季の地方公演『コーラスライン』を田舎の市民会館で観たんですが、どういう訳か席が最前列の最中央というそれはそれはとんでもない席だったのです。
あの夜、カーテンコールの時にシーラ役の前田美波里が最前列に座る子供の私に女神のような輝く笑顔を投げ与えてくれたのが、思えば私の人生で初めての「視線ゲット」体験だった(笑)…

あまりの興奮に眠れず、それまで見向きもしなかった日記帳を引っ張り出してきて感想をめんめんと書きました。うろ覚えで歌詞も書きました(笑)。
先日、その日記を実家の押入れから発掘して読み返してみたんですが、いや恥ずかしいのなんの…。
でもその時は本当に無我夢中で書き付けていたのを覚えています。パンフレットさえ買って貰えなかった一回きりの観劇だったので、覚えていることを今ここで全部書いておかなくちゃみんないつか忘れちゃう、そんなの嫌だ、と子供心にけっこう必死だったような気がします。

で、その翌日の日記はというとあっさり白紙(笑)。以後ずーっと白紙。結局、日記らしきものを書いたのは後にも先にもその夜、『コーラスライン』を観た日だけ。
…そんな私ですので、今回の日記もこの先どんな展開になるか判りませんが、また気が向いたら覗いてやって下さいませ。


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