| 2008年04月07日(月) |
April Fool's Fest@新木場スタジオコースト(4/6) |
日曜の新木場フールズフェス、とにかくプラが良くて良くて嬉しかったので覚えてる限り書いておきます。 しっかし、実はけっこう風邪がキてたみたいでライブ中もいつもより集中力がなくて時々ふっと飛びそうになっていたため、記憶があんまり自信がないです。ので細部は違うかも、雰囲気だけ汲んでください(笑) 実際、これ書いてる月曜現在、まだしんどい(バカ)
でもお誘いしたこまさんが一緒だったので長時間乗り切れました。ほんとありがとうございます&地面に座らせてすいませぬ、、、 プラん時あんだけはしゃいでおりましたが、それでも本調子じゃなかったんです(ははは)(以上私信)
一応、ライブ開始の4時に新木場駅で待ち合わせて向かいました。まあ、私たちの目当てはLM.Cとプラなためどう考えても終盤の登場だったんですが、一応。しかし最早若手バンドなんて全然分からず、ていうか私もともとがコテコテ系は好きではないので会場内もしんどくて、外で焼そばとか食べながら喋っておりました。風邪なのに。 ちょっとヴィドールは興味があったので、何やら「サイコロきたーー!」と叫ぶファンたちについて行って(多分そういう曲があるんですね)覗いたのですが、コッテコテでございました。離れて見るぶんには面白かった。そして何故ヴィドールに興味があったかというとぶっちくんの友達でドラムを売った相手だからなんですが(笑)今日ぶっちブログを見たらヴィドールで叩いてたのがまさに元ぶっちくんのドラムだったようで。感慨深そうだったけど、そうだろうなあ。ヤマハだなーと思って見てたんだけど。そしてヤマハは隆くんを思い出すんだけど。
そういや各バンドの物販があったのですが、プラだけなかったな。
そうこうしてるうちにそろそろLM.Cだね、てことで中に入り、上手の後ろ階段上2列目を確保。充分見れました、ていうかけっこう見晴らしの良い場所でした。 メインステージとサブステージを交互で、転換中には出演してないバンドのコメントとプロモが流れてて、LM.Cの前はなんとXの新曲。金かかってました。置かれているhideギターが映った瞬間のどよめきが印象的でした。私もどよめきました。
で、LM.C。ライブは初めてだったのですが、けっこう音源は聴いてまして、ほぼ全曲知ってました。タイトル分かんないのでセットリストは書けないですが。 手抜きですが箇条書きでいきます。 ・アイジ久々! 相変わらず細くて仰け反ってて、そして楽しそうですごい嬉しかった。 ・かなり会場が盛り上がってて、自然ににこにこしてしまった。もはや母心。 ・ノリやすくて楽しかったです。ああいう曲は、イベントでも映えますな。 ・風船が飛び交ってました。 ・アイジよく足が上がってた〜。細かった、、、 ・まあやも見ててこっちがにこにこしてしまうタイプで、良かった。 ・飛び道具がいっぱいいた(笑) マスクとか骸骨とか。面白かった。 ・てかピンクばっかりー
なんかもうあれにハマれる若さはないのですが、楽しかったし見れて良かったです。楽しそうなアイジが見れるだけでも、ライブに行く価値あるって。うん。 何度もくるりと振り返ってお辞儀をするアイジにも、ほっこり。無理がなくて、良かった。
そして、こっそり狙っていたのですが、前の子たちがLM.Cファンだったので去るかな、と思ったらやっぱり去って、柵を取れました(笑)。上手のちょうどサブステージを横の方から見るくらいの位置で、端だけど視界は絶好調だったのでそのままキープ。seekのバンド(モンスターなんとか)のコメント&プロモが流れ、よく分からんバンド(多分スクリューていう)がサブステージを真横から見て、メリーのコメント&プロモが流れて、トリのプラでした。 でもコテコテバンドと最前のファンを真横から眺める、というのはかなり面白い景色でした。てか、幕が下りる前にスタンバッてるのも見えてたのでそれも面白かった。
そして真打ち、Plastic Treeでございます。 実はLM.Cがかなり盛り上がってたので心配してたのですが、プラさんもちゃんと客詰まって盛り上がってほっとしましたー、、、こっちも母心。 幕が開いていつものマイブラが流れ、明・渕・正が登場。少し遅れて太朗くんがふら〜っと登場し、ゆらゆらした雰囲気のままギターがしっとりとフレーズを弾き始め、、、1音目で、こ、これは!と気付いた私はマニアの域かもしれんと思いました。眠れる森、でしっとりまったりスタートでした。プラはいつもしっとり曲でイベントを始めるので、意外ではなかったですが。 また手抜き箇条書きにします。 ・眠れる森、「忘れないで」で右手を上げ、「忘れたいの」で左手を上げるパフォーマンスが素敵。いやもう太朗くんの動きはいつも素敵だけど(真顔) ・明くんがやたら若々しく、すっげーかっこ良かった。身体を曲げるシルエットが素敵で素敵で。 ・正くんのツートンカラーがなんか不思議でした。襟足だけ黒いの。 ・ぶっちくん、やたらめったらスネアを変えてました。なんかの曲のエンディングで全員が楽器を変えていたのが印象的。 ・竜太朗くん、ぞろっとした重ね着に、下がなんか提灯ブルマみたいな(笑)パンツでした。それが可愛く見えるのはアナタだけだ、、、 ・しっとり始まって次はいきなりメランコリック。どうせ短いし柵取れてメンバーからも見えるし、と、いつもの5割増で拳を上げてみました。やー楽しかった。 ・最後の「降り出したのは、雨」の前にピックを後ろにぶん投げる竜太朗くんにいつもどきどきします。 ・「もうすぐ発売の新曲やります」と、アローンアゲインワンダフルワールド。「長いタイトルなんですが、覚えていってくれると嬉しいです」と。 ・最初ギターだけがガガッ、ガガッと刻むのにボーカルが乗り、他の楽器がそれに合わせていく、シンプルなアレンジなんですが、それがすごいかっこ良かった。良い曲でした。 ・そしてそれに合わせて足踏みをする竜太朗くんが可愛い。正くんもちょっとやってた。 ・俯いてギターを弾く明くんも、状態を揺らしながらリズムを刻むぶっちくんも、この曲は皆が俯いて輪になってる印象がありました。 ・続いた曲のイントロが聴いた事がなく、、、サイケデリズムだ、と気付いて「イベントで発売前の曲を2曲も」と笑った。 ・ていうか、この辺りから「ああこの人たちイベントて意識をしてないな」て思った。 ・サイケデリズム、ノリやすい面白い曲でした。ダンスマカブラみたいなタイプの。 ・新曲たちは明らかにカンペ見てました(笑) ・「新木場ー!まだまだ遊んでくれますかー!」とお馴染みMCで、puppet talkがきたのにけっこうびっくりした。しっちゃかめっちゃかに暴れろ!てことか。 ・と驚いてたら、いきなり入るとこ間違える竜太朗くん。爆笑。早すぎた。 ・でもすごい楽しかったです。 ・何やらごそごそとする竜太朗くん。え、靴脱いでる?と思ったら「ちょっと靴脱ぐから正くん喋っておいて」と投げて本格的に脱ぐ(笑)。 ・いやいつもアンコールでは裸足ですが、ステージで脱がんでも…しかも正くん、聴いてなかったのかMCせず。 ・結局脱いだ竜太朗くんが改めて「正くんの声が聴きたいかー!」 ・正くん、ちょっと喋ったけどたいしたこと言いませんでした(笑) ・竜「プラはずっと潜ってたのでねえ、ライブも久々で…川に帰ってきた鮭のようだったと、そう日記に書いておいてください」…ほんとにもーあの人は… ・何やらいろいろ言った後、ぼそりと「針槐」。ぎゃあああ!(わたしのさけび) ・何しろ針槐は行けなかった1年前のイベントぶりで、その時も2年ぶりにやったわけで、つまり3年ぶり!ひいい! ・イントロから竜太朗くんは入り込んでフラフラ挙動不審。Aメロを訥々と唄ってサビで爆発してくるくるし、1番終わりで正くんも一緒にベースをくるくる。 ・「呼んでいるように手を振りサヨナラ」の歌詞に、太朗くんの手を振る姿にほんと弱い私。 ・曲が進むにつれ、全員でぶっ壊れていくプラさんたち。4人とものテンションがすごくて、会場皆、多分ファン以外も聞き入っていました。あれ完全にワンマン並みの気迫だったよ… ・終いにはマイクスタンドごと引き倒してぶっ倒れて、最後の「もう抜けないや」は倒れたまま唄ってはりました。クレイジー… ・ものっそい空気の中、むっくり太朗くんが起き、前に出て来た明くんが一瞬フレーズを弾き、「ヘイト!」と拳を振り上げる私。ほんと自分でも気持ち悪い(笑) ・いつもながら、ヘイトはかっこ良かったです。めためた暴れました。 ・しかし、ヘイトはオーラスが多いのでもう終わりと思ったんですよここで。そしたらまだありそうな雰囲気。 ・へにゃりと「勝手に興奮しちゃって(エモっちゃって、かな)すいません」と言う太朗くんに笑った。うん、4人の世界で客置いてけぼりでしたな、いつものことだけど(笑)。そこがいいんだけど。 ・「春ですね。やっと春がきたなあって感じがします。春の病が」といった感じのMCに、え、ここでまさか、と思っていたら。 ・「今日はありがとう。春咲センチメンタル」やたーーーー!!これも2年ぶり?? ・非常に非常に、素晴らしい演奏でした。泣きそうだった。 ・ぺこりぺこり、としつつ去って行くメンバー。しばらく呆然としてた私。ああ来て良かった。何このセットリスト。
毎回思いますが、イベントで見るプラ、というのは格別です。確かに地味なんですが、ほんとに独特で、勢いじゃなくあんなにごっそり空気が変わるバンドは、他にないと思う。素敵だった… 若い子には物足りないかもしれないけど、騒いだり叫んだり、顔が良かったり、ということ以外の魅力に気付いてくれた子が少しでもいたらなーと思いました。
しかし、余韻に浸る間もなくなんか奇天烈な赤いピエロっぽいごつい人が出て来まして(笑) ノリがまんま芸人だったんですが、どうやら2番目に出たなんとかNOGODのメンバーだったらしいです。団長と呼ばれてた。彼が司会でメインに出たバンドを1つずつ呼び込んで感想を、ということが行われました。が、その前のプラの雰囲気が雰囲気だったため、本人も最初ちょっとやりにくそうでした。そりゃそうだろうなあ、盛り上がって終わり、ならともかく、よりによって春咲の後、、、(私も正直「頼む、もーちょっとプラの余韻に浸らせてくれ…」と呟いておりました笑)
もう他のバンドはよく分からんので割愛(すいません)普段着になってたヴィドールはほんまに誰が誰やら分からんかったし。 LM.Cは衣装のままでしたが、素な感じで話しておりました。休み何してんの?てことでアイジが「無趣味で。最近はモンハンとか」と言ったのにこっそり吹いた。てか、やってるだろうと思った。 告知で渋公が決まってたのが、なんか、嬉しかったです。順調そうで何より。そして最後まで仲良くにこにこしてた2人が何より。 で、プラ。なんですが、まあ当然服はそのままで、何故か全員ベースアンプの前にちんまり並んで固まる(笑)。1バンドしかいないわけだし、中央に来ればいいのに、団長に近付きたくなかったのか単に恥ずかしかったのか。そして、出る前から団長とは「このテンションじゃ絡みにくいだろうなー」とは思ってましたが、案の定噛み合ってませんでした(もー…)プラさんたち、テンション高いのにはなかなかついて行けないから。 全員一言ずつ言いましたが、竜太朗くんが「さっきサンダル脱いだらなくなっちゃって」て言って捜索が始まったのがグダグダで笑えました。明くんも「ライブ久々なのにトリやらせてもらってすいません」とか言うし、皆「出させていただいて」的なことを言ってまして、いつもだけど、ほんとこの人たちて控えめだなーと温い笑い。でもデビュー11年目。最後のぶちおが「どうも、4番目です」て言ったのが可笑しかった。 プラさんたちは時間がなかったのか絡めなかったのか、特に質問もなくそのまま去りました。団長も「どさくさに紛れて俺も帰るぜ!」とその後ろから帰って行きました。彼がいなかったら、太朗くんが一番最後までいたかもな…と思いましたが、まあそれは言うても詮無いことです。
あー長々書きました(笑) とりあえず、行って良かった!です。アイジとプラのセット。あああ幸せ。5月の大阪イベントもできれば行きたいくらい。 裏でアイジと太朗くん仲良くしてんのかな、とか思ってほっこりして、夜桜を見ながら春咲を思い浮かべ、ほこほこと帰りました。満足です。プラ、あれがツアー前哨戦ならとっても楽しみ。
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