佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2006年11月08日(水) 泣きたいほど僕の不安は いつも記憶の片隅に

ずるずると熱っぽさと頭痛を引きずったまま仕事を終え(あまり忙しくないから逆にしんどい、気を抜いたら気絶しそうになる)ちょっと野暮用があったので新宿の新星堂を覗いたのですよ。あそこ、ビジュアルコーナーがあるのでそこに行ったのですが。
アンジェロさんのポップがどーんとあって、素でびびりました。
…発売日だということをまったく知りませんでした…(わあ)

なんだかいたたまれない気持ちになり、ちゃんとジャケットとかも見ずに通りすぎてしまいました。
隣の面出しされてるCD群の中で、LM.Cが売り切れなのかPOPだけあってCDがないのも横目で見ました。
とりあえず、アンジェロは私には、まだトラウマみたいなかさぶたみたいに残っているような(byプラ)存在なようです。CD見るのすらいたたまれなかったんですわ、これが。
実は某様の参加型アンジェロサイトに参加表明してるのですが、果たしてこんな私に何ができるのか不安です。…この前書いた時事ネタキリ潤でも送ろうか…(喧嘩売ってる行為だ) もちろん、書きたいから参加表明してるんですが。

ちなみにエスカレーターに乗り込んだ瞬間、入口でトゥールビヨンパネル展示なんてしてるのも気付きましたが戻る気力はなかったです。


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佐山葉月 [MAIL]