| 2006年07月31日(月) |
脆弱な歌声の蝉の声でくるいそうだ |
久々に小説をアップしました。といっても純粋な新作というわけではなく他所様に進呈したものを移動させただけですけれど。そしてタケ潤ですけれど。でも投稿しておいてナンですが、自分的理想のタケ潤のひとつを書けた感じがするので個人的には気に入っています。 端的に言えばきもちわるい、薄ら寒い話が書きたかったのですよ。それを投稿するかっていうのは置いておいて(笑) ちなみに、現実の状態をまるで無視した設定になっておりまする。
今週は会社は夏期休暇なのですが、暑い中スーツを着ていろいろと動いておりました。着慣れないからやっぱり歩きにくかったですが、試着してる時、ツレに「ある意味コスプレよな」と言われたのは社会人として駄目かもしれない。 なんだかんだと予定が入ってて、ぼやぼやしてるうちに休暇も終わりそうです。うーん、いろいろ頑張らねば。風邪ひいてる場合じゃないや(まだ微熱続行中)
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