佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2006年07月21日(金) 寒がりの君は今頃どこかで

ここんところ7月とは思えない寒さで参ります。会社の食堂があまりに冷房きつくて、元々手足が、特に手や腕が冷えやすいのでかじかむ位に冷えて、嫌がらせとして社員の女の子とかの腕を触って「冷た!!」てやってたら「佐山さん、魂入ってますか」て言われました。死人…? 体型が細いというか薄いので、たまに「内臓入ってますか」とも言われるのですが、魂も内臓も入ってますよもちろん!(笑)

今日は隣チームのバグ検証の手伝いで終わりました。チームリーダーが隣の席なので、何か見つけるとすぐ「これってここ変じゃないですか」と言い、確認した彼が開発の子に言うなりメールなりする、てくり返し、何というか臨場感溢れる感じでした。いつもこうだと張り合いあるのに。


さっきキリト日記を見たんですが、オーケストラの内容にそうきたか。てまた思いましたが、そこまでアレンジ変えられたら、けっこう単純に面白く見れるかもしれないです、私は。笑っちまうかもしれないですけどね実際(笑)。でも、…全部キリト作曲のみ、とかだったらそれはそれで切ないかしらね。
昨日のライブの皆さんの反応が気になったのであちこち見てみましたが、バースデイをやったことに対しては何となく、行ってない人は否定的、実際見た人は「あれはあれで」「ああいうやり方なら」と肯定的、ていうのが大半なんだろうか、て思いました。いや全員がそう思ってるわけはないのですけれど、私が見た限りは。私も実際にライブに行ったわけではないので判断が難しいですが、「アンコールの最後の最後」で「ひとりだけで弾語り」でやった、ということを聞いて、“ぎりぎり許容範囲かな”と思ったわけです。バンドアレンジでやられたら暴れたかもしれんけど(笑)。まだ引きずってる断ち切れない、そういうのを精一杯表現したやり方としては間違ってはいないかなあ、そう思った。実際に行って見た人が、割と肯定的に受け止めているという点から見ても。
もちろん“あーあーあー…”て気持ちもありますけど(すまん)

しかし昨日はそのキリト界隈ショック(…)が大きかったのか、プラの先行予約をすっかり忘れてしまい、今日の夜中までやん!と会社で気付いて飲みの誘いを断って帰宅してぎりぎり申し込みました。危なかった〜。キャパが狭いだけに取れるとは限らないのですが、一般よりは可能性が高かろう。そして引き換え期間が2日間しかないのを知って再び焦るわたし(忘れるなよ!)
なのでタワレコに寄れず、キリトのシングルはまだ買えてません。明日、病院に行くついでに(持病の皮膚科です)新宿まで行こうかなあ。でも定期券切れてるんだよなあ。


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佐山葉月 [MAIL]