昨日のプラのレポをさっき書き上げました。昨日は本当疲れてて、でも帰宅してからいろいろやらなきゃいけないこともあって、今日も寝不足です。だからもう若くないんだってば…（涙）
昨日、開演前に隣のおじょーさんたちの会話で「オバンギャ」と聞こえてきて、あーそうだよーとちょっと凹んだというのはひみつです。

プラのシャンデリアを通勤中ずっと聴いてますが、昨日、二回目のリピートの時、曲を覚えようとシングルを飛ばしていったら会社着く前に2周目が終わってしまって、通勤時間の長さを実感してしまいました。遠いよー。
あんまりちゃんとインタビュー読んでないので分かりませんが、シャンデリアというタイトルがとてもしっくり来る、いろんな曲がきらきらとしたカレイドのように散らばった多彩なアルバムだと思います。トータルで作られたものではないというのは明らかなのですが、曲ごとに光っててそれが集まってシャンデリアの輝き、と。良い解釈をしすぎですかね。
あと本当、ぶっちくんのドラムが変わったと思います。やっぱり年齢を重ねたこともあるんでしょうが、ワビサビが加わったというか。リスナーとして幸せです。
まあ総括すると「アルバムいいねー、ライブ良かったねー」というシンプルなところに落ち着くんですけれどね。昨日も帰り道、友達はひたすら「内臓マイクの絶叫でー」と呟いていて（少し恐）私も「蒸涙感情えすおーえーす」と返しておりました。バカだけど楽しい。


なのですません、ピエロはまだ聴けておりません。ROCK & READもまだ未読。
でも今日ちょっと久しぶりにネオサイクロイドを見まして、キリトの日記を読んだのですが、ああ、やっぱり去年のソロMCで言ったってのはそういうことか…と思いました。私はそのMCを聴けなかったので、なんとなくそういうことがあったのかなーと予想だけしていたんですけれど、当たりだったようです。詳細は分からないけれど。
ん、だけど、知れて良かったかな、と思います。…今さらなのかも、しれないですが。

正直。ROCK & READを読むのが恐かったりします。
やっぱり、ジャーだから、私は。

でも例え知らない方が良かったよーというようなことでも、オフィシャルなものは、できるだけちゃんと情報として知っておきたいと思います。噂はいらない、本当かどうかなんて判断出来ないものなのだから。
オフィシャルなものは、都合の悪いことは触れないもので、それだけが真実じゃないことは分かっているけれど、でもその名前でその言葉として発信されたものであるわけで、その向こうにあるものを承知した上で、私はそれを信じます。その発信した言葉に責任を持ってもらいます。それをできるだけ情報として入れて、そして解釈していきたいと思う。
何事に対しても。