佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2006年01月27日(金) いろいろと

何か精神的にアップダウンの激しい一週間でした。いろいろあって気持ちがカオス状態で今はむしろフラットです。この寒い中、夜の都庁ビルなんか見上げてほけーっとしてました。いいや。頑張ろう(ものすごく大雑把)

久しぶりに本屋に行き、オリコンのピエロレポを読んだのですが、市川さん書いちゃったなー…と暫し苦笑い(無気味な女だったか)。でもああいうまとめをしたのはさすがというか。あのMCに対してはとても自然な書き方なんですけれどね。そういえば今更ネオの話なんですが、写真がuvでいつも撮ってる尾形さんで、好みかどうかは置いておいて、やっぱりすんごい上手い人だなーと思いました。いやプロに対して失礼なんですけれど、なんていうか「いい写真」ていうより「上手い」て感想が真っ先に出ます。音楽とかと同じで、「上手い」と「良い」はノットイコールだと思いますが、うまいに越したことはないですしね。
買ったのは須藤真澄さんの「長い長い散歩」。猫漫画としてはかなり有名なのだと思う「ゆず」が、一年前にお星様になってしまった時の話で、絶対泣くと思って覚悟して読んだもののうるうるしました。だって16才だったんだもんなあ、それだけ一緒にいた子がいなくなるというのはそりゃー大きなことでしょう。私はけっこうリアルタイムで最初の単行本が出た頃から読んでいたので、やっぱり似たような年月を経ているということで、須藤さんのサイトで「ゆずが、ねんね」と知った時はかなりショックでした。潤くんじゃないけど「いつかは知らなくちゃいけないこと」なんですけれどね、分かってても悲しいもんは悲しい。

そしてアマゾンから受け取ったままだった本たちも開封して読みました。絵本「まっくら森」と写真絵本の「赤ずきん」(趣味丸出し)。「まっくら森」はみんなのうたのあの曲の原案を絵本にしたもので、透明な感じがするお話でした。「赤ずきん」は西村書店のワンス・アポンナ・タイムシリーズというシリーズの一冊なのですが、サラ・ムーンの写真を使ったダークで幻想的なモノクロの世界になってて素晴しいです。私はとにかく赤ずきんというものが好きなのですけれど(話がというより、イメージというか服装)それをサラ・ムーンの写真で!ということで存在を知って即効注文した次第です(笑)。しかも、ぺローのほんとの原作に忠実なようで「食べられてしまいました、おしまい」なんですよ。赤ずきんって本来はそこで終わりで、しかもその後「このように若い娘さんはむやみに誰かと一緒のベッドに入ってはいけません」という注釈がついていた、ということを大学の授業で習ったのですが、衝撃的でしたねえ(笑)(ちなみに一般教養の児童文学史という趣味でしかあり得ない講議で、最終課題が「童話を書きなさい」でした。くまのぬいぐるみの話を書いてA判定もらいました)

会社の人と友達と、ほぼ同時に深夜ドラマ「時効警察」をすすめられてます。脚本が豪華すぎるから!て点と主演がオダギリジョーだよ!て点と、今日は緒川たまきがゲストだよ!て点と。皆、私のツボをわきまえてるというか、ツボが同じというか。
でもうち未だに地上波は映らないので(アンテナ故障)そのうちスカパーでやるか、DVD化するまで待ちます。


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佐山葉月 [MAIL]