佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2006年01月04日(水) PIERROT“TEMPORARY DECISION FINAL”2日目@日本武道館

さて二日目。正直、かなりどきどきしながら武道館へ行きました。この日も寒かったですねえ。
初日と打って変わって、アリーナGブロックという前で、アイジほぼ正面6列目でした。アリーナなんてほとんど経験したことのない私にとっては、ものすごく前。ディスクガレージ先行だったんですけれど、今回FCよりもイベンター先行の方が良い席だったというのは本当ですか。
この日は10分押しくらい。私たちのブロックの最前列にアイジファンらしき男子二人組がいて、心で応援してました(何をだ)

まだフラフラしてましたけど、ちゃんと薬を飲んで、気合いで乗り切るつもりで臨みました。だってアリーナだと座ったら見えないもん。
そして友達と「自分なりのビジュアル衣装で来よう」とバカな約束をして、結局年末のバクチクと同じ服装で行きました。白レースタートルに黒テーラードジャケットに革マーメイドスカート。ちなみに全身ジェームズコヴィエロ。しかし友達は全身BA-TSUで来てたので敵いません(笑)。私その辺りのブランドは全然持ってないんでねえ…(5年前のBA-TSUが最後)。

とりあえずセットリスト↓

深い眠りが覚めたら、FREEZE、ENEMY、PERFORMANCE、有害の天使、ICAROSS、HOME SICK、ギルティ、ノットギルティ、HEAVEN、PIECES、パラノイア、OVER DOSE、ATENA、超ヒモ理論、PSYCHEDELIC LOVER、MAGNET HOLIC、ネオグロテスク
アンコール1がFINALE、HILL、ANSWER
アンコール2がMYCLOUD、CREATURE、HUMAN GATE

基本の流れは変わらず、挟む曲や順番を変えてる感じでした。
でも変えられた曲がかなり好きなのばっかりで、うわーいうわーいと個人的に大喜びでした。有害もHILLもOVER DOSEもマグホリも大好き! ホームシックと超ひもは「この曲なんだっけ」と友達に聞いたけど(こら)。

衣装はキリトが赤ロングジャケット(腹が見えてた)に黒パンツ(やっぱりだぼだぼ)、赤い革靴、黒ロングショール。潤くんが前日の色違いで赤チェック。他は同じでした。でも近くで見たので、タケオさんがつなぎの下に白シャツ&ネクタイなのに気付きました。…謎。
席がアイジ正面というか、アイジとタケオさんの間くらい(でもタケオさん寄りだったかも)だったので、非常にこの二人がよく見えました。キリトも潤くんも何だかんだ見やすかった。でもコータだけは見えにくかったですが。目の前を色んな人が横切るわけですが、でも下手花道では潤くんがいたりしてて、どこ見ていいのか悩む場面が多かったです(贅沢)。
しかし近くで見て、キリトの風貌が誰かを思い出す…と思ってたのですが、宇都宮隆だ!と気付いて自分にびっくりでした。髪型といい、ジャケット&パンツ&長いスカーフ、ていうTMが一回解散したあたりのウツの衣装に似ていたよ。うわあ。でもこう書いて誰も分からなかったら嫌だなあ(笑)

で、ライブなのですが。
…悩んだのですけれど、色々思うところがありすぎまして、すいませんけれど、正直な感想はここに書くのはやめようと思います。
色んなことがあって、周りの人たちが泣いてたり歓声がすごかったりしたのですけれど。…私は、泣けなかったし。
それはファンとしての気持ちの持ち方の差とか、ぶっちゃけ年齢的なこととか(とてもイイ大人なので)、すごく前で見ちゃったせいとか、そういうことなのかもしれないのですけれど。すいません、こういう書き方もしちゃいけないかもしれないのですけれど、こういう、ネット上で書けるような感想じゃないと思って、自主規制します。
本当はすごく悶々としていて複雑で、ものっそい長々と書きたいくらいなんですけど。

HILLで雪被ったり、キャノン砲まみれになったりするくらい前で見たのですが(両方初めての経験)そこで見たからこそ、感じたこととかもありまして。いや最後列だろうと同じ感想かもしれないのですけれど。

色々と胸が痛かったです。


あーでもライブ自体はとても良かったのですよ、これが。
好きな曲が多かったのもあり、わーいわーいと手を挙げてました(バカ丸出し)。体調悪かったせいもあってヘドバンはできませんでしたが、前がヘドバンすると視界が開けるので、わーいアイジーとアピールしてみたりして。あの人近くで見上げると、本当ーに手足が長くてスタイル良いですねえ。いちいちびっくりしました。アイジとキリトの絡みが妙に多かったのですが、だいたいが目の前で(笑)半笑いで見たりしてましたが(ひどい)あの二人は純粋に綺麗な絵になると思います。リアクション大王の潤くんに比べて、アイジが何されても動じないのが可笑しかったですが。潤くんは主に下手に行っちゃうから、それでも一生懸命見たりして。コータんもたまに目の前で止まったら、わーいコータ、てなったし、タケオさんもよく見えたからけっこう釘付けだったし、単純にライブを楽しんでました。

以下覚え書き。
・何かの曲で、花道からアイジが両足揃えて飛びながら戻ってきたが、足が長すぎて動きがびょーんびょーんと針金のよう…すごい…
・アイジの髪をかき上げてまで耳を出し、キスをするキリト。動じないアイジ。両方すごいよ、あんたら。
・潤くんの腕がふにふにしてそうだ。コータは堅そうだ。
・初めて、ものすごいはっきり間違えたタケオさんに気付きました(笑)
・オーバードーズのイントロ、タケオさんがカウント取ろうとしてるのにキリトが煽って、何度も躊躇してた。困ってた。
・個人的すごいものは「PEACESでメンバーをいちいち指すキリト」「ANSERでもメンバーを指すキリト」「最後の方でフロント一人一人にキスして回ったキリト」「潤くんに絡みまくり、マイクスタンドまで追いかけっこ(誘導?)したキリト」「HEAVENで何故かマイクスタンドにキスをするキリト(何の儀式だろう…)」でした。
・FINALEのイントロで「青い空?」と思った(そんなわけない…)
・ENEMYのラストで前日と同じように爆発があるかと超びびってました。
・FINALE(だっけ)の炎がものっっっそい熱かった。びびった!
・人工雪は付着するとべたべたにこびりつく、と聞いていたのでかなり避けてました。
・「皆で話し合って決めました。絶対やめません」
・「正直、どうなることか分からない状態でツアーに臨んだわけです」
・「次の予定は言えないし、別々でいろいろやるけど。詳細を待て」
・「分からない、ていうことはもう言いません。やめません」
・アンコール2で個別に出てきた後、誰かがMCしてる後ろで、コータがタケオさんとこに行き延々話し込む→コータが潤くんとこに移動して話し、タケオさんも交えて相談→アイジにタケオさんが何事か告げてまた相談、ていうのがずっと繰り広げられ…何を話していたのかものすごく気になる…
・潤くんのピックが自分に向かってきて…避けました(笑)。近所の争奪戦が怖かった。
・全員、演奏しながらものすごーい歌ってるのを見て何だか感動してました。
・そういやヒューマンで珍しくステージから降りませんでしたね。でも声つまらせてた…(はらはらした)
・しかし「ご褒美です」にはちょっと…別にインディーの曲絶対やらなあかんとは思ってへんでー?みたいな…
・アイジのマイクで潤さんがコーラス中、すんません遅れてーみたいに位置を下げるローディー。笑った。
・そういや入口で西脇さんとすれ違いました。
・友達はマーティ見たって!(いいなあ)
・アイジが珍しく(ですよね)デジカメで会場撮ってた。
・写真を撮るためタケオさんを呼び、アイジには「ハケていいよ」と促す潤くん…アイジはいらんのか(笑)



本当、今もまだ複雑で、色々と考えてしまいます。
一緒に行った友達も皆同じような感じで「え、ここでこう反応してるのは私たちだけ?」「私たちがおかしいの?」「でもそう思うよね?」「ライブ自体は良かったよね」「うん、ライブは良かったよ」「楽しかった」「でもじゃあどうして私たちはこの反応なの?」とぐちゃぐちゃになりながら、飲みに行ってしまったのですけれど。

ピエロは好きだし、待てと言われてじゃあ待ってまーす、と思ってるし、そういった意味で全然気持ちが冷めたわけではないのです。
まだ音源聞きたいし、ライブも見たいし、小説書いてこのサイトも続けたいし(笑)。

何だろう…本当、今回ぐだぐだで、レポでもまとまってもなくてすいません。
私が何を見て正直に何を思ったのか、知りたい人は個別にメールください。語ります(…)。いや、この気持ちをはき出したい!て思いはすごくあるのですよ。とりあえず吐き出〜して〜吐き出〜して〜(byプラ)てしたいのですけれど、それはここじゃ、ちょっとアレかなっていう。
なのでガッツのある方は、メールでもくださいませ。



繰り返しますけれど、まだ大好きですよ。彼らが、彼らの音楽が、世界が。


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佐山葉月 [MAIL]